“Bull’s-eyes”
牛や羊の安全のためにトービーには牛よけや脇板がついているがそれをデイジーは小馬鹿にする。
牛なんて汽笛を鳴らして目を見つめればどくものだと。
ある日雄牛のチャンピオン(巨大牛)がものすごい勢いで逃げ出し線路脇の草を食べていた。
そこにデイジーがやってきて汽笛をならすも目を合わせるもチャンピオン微動だにせず。
デイジー戻ることしかできずトービーが追い払いにいく。
トービーはなれたもので蒸気をふきかけチャンピオンを追い払った。
デイジーには子供が牛の目玉飴!?をデイジーにあげようと無邪気な挑発。