“Bucking Bronco”
スカーローイは完全に泣き顔。そんな時にマック支配人が登場で反省したか？と。
スカーローイを作ったボビーさんが登場し線路修理に出かける。
そして今度は新線開業前の試運転で支配人やボビーさんを乗せて走ることになる。
行く前におちつき機関車リーニアスに暴れるなと注意され何となく聞いてはみる。
新線開業の準備は問題なくできていて駅にはこれから舞踏会に行くような女性も見つめている。
ボビーさんの運転に支配人が興味を示し自分にやらせてくれと。
素人の運転でひどい運転になってしまい客車にガターン。
自分のことを棚に上げ支配人はキレる紳士に変貌。
しかし熱も冷めこっそりスカーローイのところへ「この埋め合わせはするから」と。
新線開業の最終テストはリーニアスが行い無事終了。