“Bowled Out”
車庫でディーゼルが機関車たちに時代遅れだの走り出すまで大騒ぎだの最後にはスクラップにしろと挑発。
それに対してはしたないことだよ、恥ずかしいことだよ、恥知らずなことだよとリズム感のいい怒り。
なんかいい方法はないかと考えているときにちょうどいいタイミングで監督官のやまたかぼうがディーゼルの空気孔に詰まる。
もちろんディーゼルはごろごろと動けず。そこにいたステップニーとダックがかわりに客車をひくことに。
エドワードの駅を走るときのステップニーはそれはそれは凛々しい顔。
そしてゴードンと連絡する駅に着いたときは仕事をやり終えた男の顔。
次の日ステップニーが帰ることに。最後にはなんとダグラスとドナルドが音頭を取って「蛍の光」。