“Down the Mine”
トーマスが連絡駅にいると貨車を引いたゴードンが登場
「うーんどろくさい」
「そうだゴードンが掘りにはまったからだ」
となぜか毎回いじられるゴードン。
するとアニーやクララベルはトーマスに「ひどい」「不作法」と。
アニーとクララベルはゴードンのことを大変尊敬していたのだ。
トーマスは鉛を運んだ貨車を引いたりする仕事をしていて、
鉛を掘ったトンネルの上へ貨車を押したりしていた。
地盤がゆるいので機関車は危険だが
トーマスはどうしても行きたくて強引に突っ込む。
するとやはりトーマスの重さで沈没。目には大きな涙。
ゴードンが引っ張ることで救出してもらったトーマスは、
帰りにゴードンと面目丸つぶれ同盟を組む。