“James and the Bootlace”
ふとっちょの局長が前回の怒りを持ち越して登場。
「今度なにかやらかしたら赤いコートをとりあげて青く塗ってしまうぞ」と
いきなりトーマス、エドワードたちに対して侮辱発言。>
ジェームズは「ゴードンは青くても急行引くのに」と
ゴードンはやはり特別扱いを認識。
怒りを客車にぶつけながらやる気無しモードで出発。
するとさっきの衝撃でブレーキが壊れる。
機関士の話によると「新聞紙とブーツのかわひも」があればなおると。
機関士は紳士をみつけかわひもを要求するが当然紳士はNO。
すると「じゃあ動かないですね」と投げやり機関士。
乗客はいかりで「なんてひどい鉄道だ」と当然の怒り。
するとなんと機関士たちは機関室に逃げ込んでしまう。
今度は紳士がせっつかれいやいやかわひもを提供。
それでなんとか走っていった。