“Edward,Gordon and Henry”
前回から続く話。ヘンリーのトンネルの不思議。
トンネルのすぐ上はページによって花満開と放し飼いの牛?(放牧)が変化。作者の迷いか?どちらも捨てがたいのか?
僕は毎回汽車の様子をみている牛の方がいい。ゴードンが颯爽と急行を引くが安全弁が破裂と大問題の事件勃発。
またもゴードン下降気味。そこでゴードンの不甲斐なさをにやにやトンネルの中から見ていたヘンリーが登場。
ヘンリーのあまりの勢いで重役(トップハムハット卿)の帽子が飛ばされ山羊(ちょっと驚いている)のえさになってしまう。
そして今回の活躍のご褒美に青いペンキを塗ってもらう。
結局最初のきっかけ緑のペンキが汚くなるから雨はいやだ。というのは吹っ飛んでしまった。