2022-23シーズン終了までの契約を2025年夏まで延長
「あと2年にわたってマンチェスター・シティにとどまることができて嬉しく思う。信頼してくれたクラブの関係者には感謝してもしきれない。私はここで幸せで、快適に過ごしている。仕事を最善に行うための全てが揃っている」(GOAL)
とコメント
まだチャンピオンズリーグを獲ってない
これだけやってきたのだからそろそろ行ける
マンCグアルディオラ監督、新たに2年契約「僕を追い払いたがってるのは知っているけど」
11/23(水) 20:13配信
日刊スポーツ : nikkansports.com
プレミアリーグ王者のマンチェスター・シティーは23日、ジョゼップ・グアルディオラ監督(51)と来季からの新たな2年契約を結び、同監督が2025年夏までクラブにとどまると発表した。
マンチェスターCはツイッターにグアルディオラ監督の映像をアップ。同監督は「ハイ、ペップだよ。君たちが僕を追い払いたがってるのは知っているけど、あと2年いることになった。最高だよ」とちゃめっ気たっぷりに話した。
グアルディオラ、マン・Cと2025年まで契約延長「より良い場所はない」
11/23(水) 19:44配信
(Goal)
グアルディオラ監督は、2016年夏にバイエルンからマン・Cの指揮官に就任。過去5シーズンのプレミアリーグで4度優勝に導くなど手腕を発揮し、11個の主要タイトルを獲得してきた。
2022-23シーズン限りとなっていた契約を延長したグアルディオラ監督はクラブ公式サイトを通じて、「あと2年にわたってマンチェスター・シティにとどまることができて嬉しく思う。信頼してくれたクラブの関係者には感謝してもしきれない。私はここで幸せで、快適に過ごしている。仕事を最善に行うための全てが揃っている」と喜びを示し、以下のように続けた。
「このクラブの次のチャプターとして今後10年間、素晴らしいものになるだろう。初日から、ここには特別な何かがあると感じてきた。私にとって、より良い場所はない。一緒に成し遂げることはまだまだあるし、それこそがここにとどまってトロフィーを目指して戦い続けたい理由だよ」
なお、マン・Cは今季のプレミアリーグでアーセナルから5ポイント差の2位に位置。悲願の初優勝を目指すチャンピオンズリーグではグループステージを突破しており、ベスト16でRBライプツィヒと対戦する。
「ここ以上の場所などない」 名将グアルディオラ、シティと新たに25年まで契約
11/23(水) 19:55配信
超WORLDサッカー!から
マンチェスター・シティは23日、ジョゼップ・グアルディオラ監督(51)との契約を新たに2年延長した旨を発表した。新たな契約期間は2025年までとなる。
かつてバルセロナ、バイエルンの指揮を執り、フットボール界屈指の名将と評される手腕をもって2016年からシティを率いるグアルディオラ監督。チャンピオンズリーグ(CL)での優勝こそまだだが、プレミアリーグとリーグカップを4度ずつ制したほか、2018-19シーズンにFAカップのタイトルも獲得した。
その2018-19シーズンにイングランド史上初の国内トレブルも成し遂げ、通算戦績は374試合で271勝。勝率72.4%を誇り、1試合あたりの平均得点も2.46ゴールと強烈なチームを築くが、以前に2023年夏までの現行契約をもってシティを離れ、代表チームを指揮する可能性も示唆している状況だった。
グアルディオラ監督は「あと2年、マンチェスター・シティに残れることになり、非常に嬉しく思う」と喜びの心境とともに、決意を新たにしている。
「私を信頼してくれたクラブのみんなに感謝の言葉しかない。私はここで幸せで、快適に過ごしている。自分の仕事を全うするために必要なものがすべて揃っているんだ。このクラブの次なる章も素晴らしいものになる」
「過去10年がそうだったように、次の10年もね。非常に安定しているからだ。(就任の)初日から、ここにいるのは特別なものを感じた。ここ以上の場所などない。だから、私はここに残り、トロフィーのために戦い続けたい」
マンチェスター・シティがグアルディオラ監督と2025年まで契約延長「達成できることはまだある」
11/23(水) 20:04配信
ゲキサカ[講談社]
マンチェスター・シティは23日、ジョゼップ・グアルディオラ監督(51)と2025年までの契約延長でサインしたことを発表した。
グアルディオラ監督は2016年にシティの監督に就任。4度のリーグ優勝を含む、11の主要タイトルを獲得してきた。
公式サイトで同監督は「あと2年、ここにとどまることが出来て、とても嬉しく思う」とコメント。「達成できることはまだまだあると感じている。それが僕がここに残り、トロフィーを目指して戦い続けたい理由だ」と語り、悲願の欧州タイトル獲得へ意気込んだ。
グアルディオラ監督、マンCと25年夏まで契約延長! 「ここ以上の場所はない」
11/23(水) 19:26配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
以前の契約が2022-23シーズン限りとなっていたことから去就に注目が集まっていたが、2025年6月30日までの新契約を締結。グアルディオラ監督は契約延長に際し、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「私を信頼してくれたクラブのみんなには、感謝の言葉しかない。私はここで幸せだし、快適に過ごしている。自分の仕事を全うするために必要なものはすべて揃っている。このクラブはとても安定しており、過去10年間と同様、次の10年間も素晴らしいものになるだろう」
「初日から、私はここにいることに特別なものを感じていた。ここ以上の場所はない。だから私はここに残って、トロフィーのために戦い続けたい」
現在51歳のグアルディオラ監督は、バルセロナ、バイエルンの監督を経て、2016年夏からマンチェスター・Cを率いている。これまでにプレミアリーグを4度、リーグカップを4度、FAカップを1度制し、2018-19シーズンにはイングランド史上初となる国内3冠を達成した。
しかし、チャンピオンズリーグでは2020-21シーズンに決勝まで進出したものの、チェルシーに敗れて悲願は叶わなかった。新たな契約期間で“ビッグイヤー”を掲げることはできるのだろうか。
グアルディオラ監督 マンチェスターCと2025年まで2年間の契約延長に合意
11/22(火) 22:14配信
デイリースポーツ
イングランドプレミア・リーグの強豪マンチェスター・シティーのジョゼップ・グアルディオラ監督(51)が2025年までの2年間の契約延長に合意したと欧州の複数メディアが22日、報じた。現行の契約は23年6月までとなっていた。
グアルディオラ監督は16年に就任。マンチェスター・シティーをプレミアリーグ優勝4回、FAカップも優勝1回に導くなど、数多くの主要タイトルを獲得してきた。
昨夏には23年6月で退任し、代表チームの監督に就任する意向があると報じられたが、今年に入って契約を延長する可能性があるという現地報道が増えていた。
25年までの契約を全うすれば、就任から9シーズンの長期政権となる。
今後もシティがプレミアリーグを支配する? シティが名将ジョゼップ・グアルディオラと2年の契約延長へ
11/22(火) 22:40配信
TheWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
英『The Athletic』によると、ジョゼップ・グアルディオラがシティとの契約延長にサインしたと報じている。現契約は今季までとなっていたが、新たに2025年までの2年契約を結んだという。現在行われているワールドカップ・カタール大会の裏でシティとペップは話し合いを行っていたようだ。
シティのペップ政権は16-17シーズンから始まった。現レアル・ベティス指揮官のマヌエル・ペジェグリーニからチームを引き継ぎ、初年度は無冠で終えたが、その後はリーグタイトルやFAカップ、カラバオカップと継続してタイトルをチームにもたらしている。
今季でペップ政権は7年目であり、残りの2シーズンも契約を全うすれば9年間シティを率いることになる。元アーセナルのアーセン・ベンゲルや元マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソンほどの長期政権を築くのは難しいかもしれないが、どこまでペップがシティの監督をするのかは今後の注目ポイントになる。
ペップがシティでまだ成し遂げていないのはただ一つ、CL制覇だ。近年こそCLで好成績を残せているが、一時期は8強の壁を越えられずレアル・マドリードをラウンド16で倒すも、次のラウンド8でリヨンに敗れた年もある。今季のラウンド16はライプツィヒとの対戦が決まっており、今季こそビッグイヤー獲得となるのか。
アーリング・ハーランドという素晴らしいストライカーを獲得し、指揮官との契約も無事延長となりそうなシティ。非常に順調であり、今後のシティに期待したい。
グアルディオラ監督、マンCと新契約締結か…年俸は約33億円に?
11/23(水) 0:04配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が、新たな契約にサインしたようだ。22日、イギリス紙『ガーディアン』などが報じた。
グアルディオラ監督は現行契約が2023年6月30日までとなっていることから去就に注目が集まっていた。報道によると、2024年6月30日までの1年契約を結び、2025年6月30日まで延長可能なオプションが含まれているという。また、グアルディオラ監督の新たな年俸は、2000万ポンド(約33億円)となる模様だ。
現在51歳のグアルディオラ監督は、バルセロナ、バイエルンの監督を経て、2016年夏からマンチェスター・Cを率いている。プレミアリーグを4度、リーグカップを4度、FAカップを1度制し、2018-19シーズンにはイングランド史上初となる国内3冠を達成した。チャンピオンズリーグでは2020-21シーズンに決勝まで進出したものの、チェルシーに敗れて悲願成就とはならなかった。新たな契約期間でビッグイヤーを掲げることは果たしてできるのだろうか。
グアルディオラがシティと2年の契約延長で合意! 近日中に公式発表へ
11/22(火) 22:05配信
超WORLDサッカー!から
ジョゼップ・グアルディオラ監督(51)がマンチェスター・シティとの2年間の契約延長で合意に至った模様だ。移籍市場に精通するジャーナリストのデイビッド・オーンスタイン氏が報じている。
バルセロナ、バイエルンを指揮した後、2016年にシティの新指揮官に就任したグアルディオラ監督。以降、公式戦374試合を指揮し、276勝43分け55敗と圧倒的な戦績を残す。クラブ悲願のチャンピオンズリーグ(CL)制覇は達成できずも、4度のプレミアリーグ制覇など国内の11ものトロフィーを獲得している。
シティとの現行契約は今シーズン限りも、以前から契約延長に前向きな姿勢を見せていたスペイン人指揮官は、2025年までの契約延長に合意に至ったという。
契約に関しては2020年11月の延長時と同じ形式で、基本的には1年契約となっている。残りの1年はグアルディオラ監督とクラブの双方が延長オプションを保持する形となり、必要に応じて早期契約終了を選択できるという。
グアルディオラ監督とシティは今回の中断期間を利用し、共通の将来について話し合いを行っており、近日中にも公式発表がなされる見込みだ。