ラカゼットを狙う - マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2021/11/14
ラカゼットを狙う

アーセナル所属でフランス代表の
ラカゼット30歳を狙う
ケインは高すぎ、ラカゼットの契約は
2022年6月までなので安く獲得できるか

アーセナルFWラカゼットがマンCへ? ケインの代替候補も、競合は必至か
11/13(土) 14:38配信
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アーセナルのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットに、マンチェスター・C移籍の噂が浮上した。12日、イギリスメディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。
同メディアによると、マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督は、周囲の選手と連携し、かつハードワークが出来るセンターフォワードの獲得を望んでいるとのこと。2021年夏の移籍市場ではトッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインを狙っていたが、ラカゼットの現行契約が2022年6月末で満了することもあり、より安価な代替案として検討していると報じられている。
しかしながら、ラカゼットを巡ってはアトレティコ・マドリード、ユヴェントス、ニューカッスル、ウェストハムも獲得を狙っており、激しい争奪戦になる可能性があることも「マンチェスター・イブニング・ニュース」は併せて伝えている。
また、マンチェスター・Cはクラブ・ブルージュのベルギー代表FWシャルル・ド・ケテラエールの獲得にも興味を持っているとのこと。ただ、こちらは同選手自身が無理に移籍を推し進めることはせず、クラブ側もベルギー記録となる3400万ポンド(約51億円)の移籍金を要求するだろうと報じられている。

update: 2021年11月14日11:21 pm