歴史的敗北のバルサから今度こそメッシをシティに - マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2020/08/17
歴史的敗北のバルサから今度こそメッシをシティに

チャンピオンズリーグでバイエルンに
2-8と衝撃的な敗北を期したバルセロナ
もう全部を変えていくかもしれない中
メッシも退団、そしてシティへ
違約金は885億円だがメッシ退団の希望もありそうで
コロナで財政が厳しい中
そしてリヨンに負けた今
今度こそ本当にメッシが来るかもしれない

【欧州CL】準々決勝の歴史的敗退でバルサ解体へ メッシはマンCに移籍か
8/17(月) 11:00配信
東スポweb

欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝を勝ち上がった4チームによる準決勝の組み合わせは、18日(日本時間19日)にライプチヒ(ドイツ)―パリ・サンジェルマン(フランス)、19日(同20日)にリヨン(フランス)―バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に決まった。
一方、CL準々決勝で特に注目を集めたのがバルセロナ(スペイン)だ。Bミュンヘンに2―8という歴史的大敗を喫し、欧州の舞台で8失点はクラブ史上ワーストの屈辱。全世界に醜態をさらしたことで、チームの“解体”が必至な状況になった。
キケ・セティエン監督(61)とエリック・アビダルSD(40)の解任が決定的となり、絶対的エースのFWリオネル・メッシ(33)の去就も慌ただしくなってきた。
契約が満了する来夏の退団が指摘される中で、英紙「デーリー・ミラー」は今夏にイングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーに移籍する可能性を報道。恩師のジョゼップ・グアルディオラ監督(49)が獲得を熱望し、バルサ側も財政再建の必要性から6億3500万ポンド(約885億円)の移籍金の減額を検討しているという。大黒柱のMFジェラール・ピケ(33)も退団の意向を示唆したほか、経営陣もジョゼップ・バルトメウ会長(57)の辞任を求める声がクラブ内外で上がっており、クラブ全体の大粛清となりそうだ。
チーム外への影響も大きい。有力選手が数多く放出されれば多くの強豪クラブの編成を左右する。さらに「楽天との今後の契約にも影響があるのでは」と大手広告代理店関係者。バルサと楽天は4年総額約260億円のスポンサー契約を結んでいるが、契約は来季まで。もしメッシが退団すれば広告効果は大きく変わり、現経営陣が失脚すると方針も変わる可能性がある。このため両者の関係が続くかは微妙。バルサショックでサッカー界に激震が走っている。

メッシ、バルセロナ退団決意か。マンチェスター・シティが獲得に興味
8/16(日) 16:08配信
(Goal)

今シーズンはラ・リーガでライバルのレアル・マドリーに優勝を譲ったバルセロナ。さらに14日には、チャンピオンズリーグ準々決勝でバイエルン・ミュンヘンに2-8と敗れ、ショッキングな敗退となった。キケ・セティエン監督の解任も噂される中、絶対的エースに退団の可能性が浮上している。
『ミラー』は「メッシはバイエルンに大敗を喫した後、カンプ・ノウに別れを告げる準備ができたかもしれない」と報道。さらに、ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティはメッシと契約するためなら、何としてでも資金を捻出すると伝えられている。
32歳のメッシの契約は2021年まで。違約金は6億3500万ポンド(約885億円)と天文学的数字となっているが、バルサの財政状況が芳しくないため、それ以下の金額で解決する可能性もあるようだ。
バルサはメッシとの契約延長を望んでいるが、いまだ交渉は進まず。現代を代表するスーパースターはバルセロナを去ることになるのだろうか。

メッシが我慢の限界? バルサ退団を熱望か…ペップとマンCにて再会へ
8/17(月) 13:15配信
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは今夏の移籍市場で同クラブを退団することを熱望している模様だ。17日にイギリス紙『ミラー』が報じている。
バルセロナはチャンピオンズリーグ準々決勝でバイエルンに2-8の歴史的大敗を喫した。この敗北が原因でキケ・セティエン監督やエリック・アビダルSDの解任、またその他にも複数選手の退団の噂が飛び交うようになった。
クラブの情勢が不安定なバルセロナにさらなる追い討ちをかけるかのように、絶対的エースであるメッシが今夏での退団を熱望していると報じられている。同選手は以前からクラブのマネジメントに対して疑問を持っていたが、今回の一件で堪忍袋の緒が切れた模様だ。
同紙によるとメッシはマンチェスター・Cへと移籍し、ジョゼップ・グアルディオラ監督と再会する可能性が高いという。果たして“世界最高の選手”としてサッカー界の歴史に名を刻んだメッシは、キャリア初のプレミアリーグ上陸を決意するのであろうか。

メッシ獲り マンCが最右翼、英紙報道 移籍実現ならペップ監督との師弟関係復活
8/16(日) 21:02配信
スポニチアネックス

退団報道が再び過熱しているスペイン1部バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(33)について、マンチェスター・シティー(イングランド)が獲得の最右翼に位置していると15日付の英紙デーリー・ミラー(電子版)が報じた。
バルセロナは14日に欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)に2―8で敗れた。歴史的大敗を受けてメッシが退団を決意した場合、マンチェスターCはいくら支払ってでも獲得を目指すという。移籍が実現すれば、バルセロナ時代の恩師、ペップ・グアルディオラ監督(49)とのコンビが復活する。
メッシの契約は来年6月で満了するが、契約延長の交渉は進んでおらず、これまでもインテル・ミラノ(イタリア)が獲得に動くとの報道が出ていた。
バルセロナでの契約解除金は6億3500万ポンド(約886億円)に設定されており、現実的に支払えるクラブはない。ただし、バルセロナはチーム再建のため資金を必要としており、今夏にメッシの売却交渉に応じる可能性はあるとみられているという。

メッシがバルセロナ退団決意なら移籍先候補はマンC? 「いくらでも出す」と英紙
8/16(日) 19:58配信
フットボールチャンネル

バルセロナのFWリオネル・メッシが他クラブへの移籍を決断したとすれば、マンチェスター・シティがその移籍先の有力候補となるかもしれない。英紙『ミラー』が見通しを伝えている。
バルサは現地時間14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のバイエルン・ミュンヘン戦に「2-8」という衝撃のスコアで大敗。クラブ史に残る屈辱を味わうとともに無冠でシーズンを終え、メッシも試合後にはひどく落胆した様子を見せていた。
この結果により、クラブ改革が行われなければメッシが退団を検討する可能性があるのではないかとの憶測も強まっている。英紙によれば、メッシがもし移籍を決めるのであればシティは新天地候補の「ポールポジションになる」という自信を抱いているという。
メッシを手に入れるためであれば、シティは「必要なだけいくらでも支払う」とされている。7億ユーロ(約884億円)に設定されている契約解除金の満額支払いはさすがに不可能だとしても、チーム再建に向けた資金の不足しているバルサがメッシの売却を余儀なくされる可能性もあるのではないかとの見方も示されている。
シティも15日のCL準々決勝でリヨンに敗れ、悲願の欧州制覇はまたも成し遂げられなかった。初のCL優勝とプレミアリーグ王座奪還に向け、メッシの獲得に挑戦する可能性もあるのだろうか。

メッシ、シティ移籍有力説が浮上 バルサも契約解除金885億円の値下げを検討か
8/16(日) 20:50配信
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

バルセロナは現地時間14日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝で、ドイツ王者バイエルンに2-8という歴史的な大敗を喫した。惨敗によりチームには激震が走っているが、英紙「デイリー・ミラー」は、クラブのエースであり、キャプテンのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが今夏にもマンチェスター・シティに移籍する可能性を報じている。
イタリアの強豪インテルへの移籍も報じられてきたメッシだが、シティはメッシがバルサ退団を決断する場合、自分たちのクラブへ加入すると信じているという。また、メッシを獲得し、再びジョゼップ・グアルディオラ監督とコンビを組ませるためには、いかなる金額も支払う準備があるようだ。
メッシとバルサの契約は2021年までとなっているが、その契約解除金は6億3500万ポンド(約885億円)に設定されている。しかし、リーガ・エスパニョーラのタイトルをライバルのレアル・マドリードに奪われ、CLでもバイエルンに2-8で惨敗を喫したバルサは、再建に出るため、設定額よりも低い金額でメッシの放出に応じる可能性もあるという。
バイエルン戦の歴史的な敗戦により、リーダーとしての素質を疑われ、多くの批判を浴びているメッシ。試合後には、「僕らは多くのことを変えないといけない」と、自身の考えを述べたが、バルサを離れて、新たな一歩を踏み出すことになるのだろうか。

シティがメッシ獲得に自信!? 英紙がバルサ退団の可能性を指摘
8/16(日) 19:58配信
SPORT.es/スポルト

マンチェスター・シティは、チャンピオンズリーグ敗退の後、レオ・メッシがバルセロナを去ることを決断した場合、同FWとの契約が可能な位置にいると考えている。
英紙『Mirror』によると、シティはレオ・メッシと契約し、エティハド・スタジアムに同選手を連れてきて、ペップ・グアルディオラと再会させるためなら何としてでもお金を払うと考えているようだ。
悲願の欧州初制覇へ準々決勝リヨン戦に挑んだものの、またしても失敗に終わったペップ・シティ。(1-3)
一方、メッシ擁するバルサはバイエルンに8失点と大敗し(2-8)、2015年以来のチャンピオンズ優勝を再び逃している。
この影響によって同紙は、シティがメッシを獲得する可能性を指摘。
“バイエルン戦での大敗後、ついに別れを告げる準備ができたかもしれない”と報道している。

バルサ「メッシが退団直訴」の一報を慌てて否定
8/17(月) 16:10配信
デイリースポーツ

サッカースペイン1部リーグ、バルセロナが中心選手であるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの退団の噂を慌てて否定する騒ぎが起きている。
バルセロナを中心に展開するスポーツ紙スポルトなどが伝えたもの。一報はブラジル人記者が伝えたもので、メッシが今夏にバルセロナを去りたいとの意向があり、すでにクラブ幹部へその意向を伝えたというものだった。スポルト紙が確認したところ、メッシはクラブの誰にもコンタクトを取っておらず、少なくともクラブとの関わりを断ちたいとの希望は聞いていないという。
ただ、メッシら選手がこれまでクラブに対して不信感を示したケースは複数回あり、今回チャンピオンズリーグの準々決勝でバイエルン・ミュンヘンに2-8と大敗したことで両者の溝が決定的になっていることが考えられる。
なお、メッシのバルセロナでのプレー続行がぐらつきを見せている状況で、英ミラー紙はマンチェスター・シティーが同選手の獲得に動いていると伝えている。

元リヴァプールMFがシティ&ユナイテッドにメッシ獲得を推奨「今なら簡単」
8/17(月) 7:51配信
SPORT.es/スポルト

チャンピオンズリーグでの大敗という屈辱を再び味わったレオ・メッシは、FCバルセロナからの去就が話題になっている。
その最後の声の一つがグレアム・スーネスによるものだ。70年代から80年代にかけてリヴァプールで活躍した元スコットランド代表は、英紙『The Times』に掲載されているコラムで「今ならユナイテッドかマンチェスター・シティなら簡単にプレーすることができる。メッシにオファーを出すには完璧な週だ」と記した。
レオがマンチェスター・シティと関係を持ったのは今回が初めてではない。ペップ・グアルディオラが監督するチームは以前から何度も興味を持っていた。
同じ記事の中でスーネスは、「メッシはチームを引っ張っていくことに疲れているようにに見えた、彼がいなければチャンピオンズリーグに出場できるレベルではない」とバルサを糾弾している。

update: 2020年8月17日11:48 pm