オランダ代表DFアケ獲得寸前 - マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2020/07/23
オランダ代表DFアケ獲得寸前

オランダ代表でボーンマス所属の
ネイサン・アケ25歳を48億円で合意寸前
DFが欲しいのでまず1人確保か

マンC、25歳オランダ代表DF獲得でボーンマスとクラブ間合意と英紙報道。移籍金は約60億円か?
7/30(木) 19:58配信
フットボールチャンネル

マンチェスター・シティは、25歳のオランダ代表DFナタン・アケの獲得でボーンマスとクラブ間合意に達したようだ。英メディア『デイリー・メール』などの複数メディアが報じている。
ボーンマスはシティからの移籍金4100万ポンド(約60億円)のオファーに合意。残すは個人合意のみとなった。近日中には正式発表となる見通しであるという。また、シティはバレンシアのMFフェラン・トーレスの獲得にも近づいていて2選手の補強間近となっている。
現在25歳のアケは母国オランダのADOデン・ハーグの下部組織で育ち、2007年にフェイエノールトの下部組織に移った。その後、2011年にチェルシーに移籍し、2012年にチェルシーでトップチームデビュー。その後はレディングとワトフォードへのレンタルを経て、2016年6月から翌年1月までボーンマスへレンタル移籍。チェルシーに復帰したが、2017年にボーンマスへ完全移籍となっている。

マンチェスター・Cが55億円でアケ獲得に迫る…早ければ数日中に移籍成立か
7/31(金) 7:01配信
(Goal)

マンチェスター・シティがナタン・アケ獲得に近づいているようだ。『Goal』の取材で明らかになった。
昨夏に元主将のヴァンサン・コンパニが退団したものの、センターバックの補強を見送ったマンチェスター・C。しかし今シーズン、エメリク・ラポルテが長期離脱し、ジョン・ストーンズも低調で、フェルナンジーニョをコンバートするものの、失点が重なってリーグ戦9敗を喫するなど、プレミアリーグ3連覇の夢は散った。
これを受け、マンチェスター・Cは今夏の移籍市場でセンターバックの補強が急務と考えられてきた。そんな中、降格したボーンマスのオランダ代表DFアケに強い関心を寄せており、双方のクラブは4000万ポンド(約55億円)に100万ポンド(約1億4000万円)のボーナスが付いた移籍金で合意に迫る模様。なお、これから選手個人との交渉に入り、今後数日で移籍が成立する見込みだ。
さらに、今夏にマンチェスター・Cに加入するDFはアケだけではないと予想されている。同クラブはその他にも、ナポリのカリドゥ・クリバリやセビージャのディエゴ・カルロスにも興味を持つようだ。
また、ジョゼップ・グアルディオラ監督が指揮するチームには、バレンシアのフェラン・トーレスも加入する可能性が高い。先日に2090万ポンド(約29億円)の移籍金で両クラブが合意したと伝えられている。ただし、現在イギリスではスペインからの渡航者の入国を制限しており、母国でメディカルチェックを受けてから、チームに合流すると考えられている。

シティ、CBアケを手中に! 移籍金は約56億円
7/30(木) 21:35配信
超WORLDサッカー!から

マンチェスター・シティがボーンマスに所属するオランダ代表DFナタン・アケ(25)の獲得に成功したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。
2017年夏にボーンマスが当時のクラブ史上最高額の移籍金2000万ポンド(約27億4000万円)を支払ってチェルシーから移籍したアケ。加入初年度から定位置を確保して急成長を遂げると、今シーズンは公式戦30試合に出場して2得点2アシストの数字を残した。
以前からシティが獲得に迫っていたことが伝えられていたが、この度『スカイ・スポーツ』も4100万ポンド(約56億円)の移籍金で両クラブが合意に至ったと報道。ボーンマスのチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決まったことで交渉が加速したようだ。
昨夏に元ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニが去って以降、フランス代表DFアイメリク・ラポルテなどの負傷もあり、守備陣に問題を抱えているシティ。手薄なセンターバックの補強成功は来シーズンの復権を誓うジョゼップ・グアルディオラ監督にとって最高の知らせとなるだろう。

マンC、ボーンマスとDFアケの獲得で合意間近…移籍金は約48億円か
7/21(火) 10:56配信
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マンチェスター・Cは、ボーンマスに所属するオランダ代表DFネイサン・アケの獲得に近付いているようだ。20日、イギリス紙『ガーディアン』が報じた。
マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督は、リーグ優勝を逃したことを受けてDF陣の再構築を目指しており、アケはその重要な“カギ”を握る選手だという。報道によると、マンチェスター・Cはボーンマスと3500万ポンド(約48億円)の移籍金でクラブ間合意に近付いているようだ。
現在25歳のアケは、2011年にフェイエノールトの下部組織からチェルシーのアカデミーへと移籍し、2012年12月に同クラブのトップチームデビューを果たした。2016年夏にレンタル移籍でボーンマスに加入し、翌2017年夏に2000万ポンド(当時レートで約29億円)の移籍金で同クラブへの完全移籍を果たした。
ボーンマス加入後は公式戦121試合に出場しているアケ。クラブとの契約は2022年6月末まで残っているものの、『ガーディアン』紙は今夏の退団は確実だと伝えている。チームの不調にも関わらず依然として高い評価を得るアケの獲得には、マンチェスター・Cのほかにもマンチェスター・Uや古巣チェルシーが関心を示しているようだ。

マンC、残留争いボーンマスのオランダ代表DFを獲得へ? 移籍金48億円でクラブ間合意に近づく
7/21(火) 7:20配信
フットボールチャンネル

ボーンマスに所属する25歳のオランダ代表DFナタン・アケが、マンチェスター・シティへ移籍するかもしれない。20日に英紙『ガーディアン』が報じている。
同紙によると、シティとボーンマスのクラブ間合意が近づいており、移籍金3500万ポンド(約47億5000万円)でアケの取引が成立する可能性があるという。また、一度手放したチェルシーもアケの獲得を検討しているようだ。
2017年7月にチェルシーからボーンマスへ移籍したアケ。センターバックとして今季は公式戦30試合に出場し2得点2アシスト決めている。ボーンマスとの契約は2022年6月まで残っているが、ボーンマスは残留争いに巻き込まれており、2部降格が決まった場合は他クラブへ移籍する可能性は高まりそうだ。

ボーンマスのオランダ代表DFアケ、シティ移籍間近に!
7/21(火) 3:25配信
超WORLDサッカー!から

ボーンマスのオランダ代表DFナタン・アケ(25)のマンチェスター・シティ移籍が近づいているようだ。イギリス『ガーディアン』が報じている。
フェイエノールトやチェルシーの下部組織出身者として知られるアケは、チェルシー時代にレンタルで加入していたボーンマスに2017年夏に完全移籍。元々のポテンシャルに経験値も追加され、プレミアリーグ屈指のセンターバックに成長した。
アケには以前から同国のビッグクラブからの関心が伝えられていた。古巣のチェルシーに加え、マンチェスター・ユナイテッドもそのひとつ。
そうした中で『ガーディアン』によると、シティがアケとの移籍交渉でボーンマスと合意間近に。移籍金は3500万ポンド(約47億5000万円)と推測されている。
アケが加入することになれば、シティではイングランド代表DFジョン・ストーンズら守備陣で余剰戦力が生まれることになるが、以前までシティでアシスタントコーチを務めていたアーセナルのミケル・アルテタ監督が引き抜きを狙っていると同メディアは主張している。

update: 2020年7月23日11:22 pm