トーレスとかビジャほどの名前から少しは現実的になってくる感じで
今度はセナ
今年9月にオーナーの権利がタクシン・チナワット会長からUAEの投資グループADUGに売却され、プレミアを代表する金満クラブとなったマンチェスター・シティ。今夏の移籍市場でレアル・マドリーからブラジル代表FWロビーニョ(24)を電撃獲得するなど、ビッグクラブへの躍進を狙うマンチェスター・シティが、ビジャレアルのスペイン代表MFマルコス・セナ(32)に興味を抱いていることが判明した。
英紙“Daily Mail”は「セナのマンチェスター・シティ移籍は来月にも合意に達する」と報じ、またセナ本人が「マンチェスター・シティの一大プロジェクトに興味をそそられている。プレミアは素晴らしいリーグであり、挑戦したい気持ちは強い」と語ったことも明かしている。
Livedoorスポーツ