エトー獲得に年俸16億円、移籍金66億円
これはいいかもしれない、やっぱり名前がある選手を1人ぐらいは獲得して
残りのお金で確実な選手を
現地での報道によると、マンチェスター・シティは1月の移籍市場で用意されている予算の半分を、バルセロナのカメルーン代表FWサミュエル・エトーに費やすつもりのようだ。『スポルト』は、シティはエトーに対し年俸1200万ポンド、そしてバルセロナに対しては5000万ポンドを提示していると報じている。今シーズン、チームで欠かせない存在となっているエトーだが、契約期間は残り18ヶ月となっており、シティからのオファーはバルセロナを喜ばせることになるかもしれない。シティは今月中にもオファーを提示すると伝えられている。ただ、バルセロナのラポルタ会長は、エトーに対するいかなるオファーを受け付けず、契約延長交渉を行うとの報道もあるため、エトーの去就が注目されている。Goal