グアルディオラがシティに来るときから
ずっと噂があるバイエルンのチアゴ・アルカンタラ獲得
バイエルンに行く時にバルサから連れてきたくらいなので
本当に欲しいのだろう、27歳に89億円、ありだと思うが
ペップがバイエルンMFチアゴ獲得を希望? マンCでもタッグ結成か
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マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督が、バイエルンに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラの獲得を希望しているようだ。イギリス紙『デイリーミラー』が3月2日に報じている。
同紙によると、グアルディオラ監督は今夏の移籍市場で大物MFの獲得を最優先事項としている。その中で、指揮官はバルセロナとバイエルン時代の教え子であるチアゴの獲得を希望。今年5月に34歳を迎えるブラジル代表MFフェルナンジーニョの後継者に据える意向だという。ただ、昨夏にアルジェリア代表MFリヤド・マフレズの獲得に際して支払ったクラブレコードの移籍金6000万ポンド(約89億円)が必要になる見込みだ。
グアルディオラ監督は、バイエルンの指揮官に就任した2013年夏にもバルセロナからチアゴを引き抜いている。果たして、イングランドの地で3度目のタッグ結成は実現するだろうか。
マンC、チアゴに興味示す。ペップとバルサ&バイエルン時代に続き再会か
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マンチェスター・シティはバイエルン・ミュンヘンに所属するスペイン代表のMFチアゴ・アルカンタラに興味を持っているようだ。英紙『デイリー・ミラー』が報じている。
同紙によると、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督はチアゴの獲得を熱望していると伝えている。グアルディオラ監督はバルセロナとバイエルン時代にチアゴを指導し、その能力を高く評価しているようだ。
シティがチアゴに興味を持つのには他にも理由があるようだ。まず、中盤を支えるフェルナンジーニョが34歳という年齢ということ、そしてイルカイ・ギュンドアンが将来に渡りシティに留まるかどうか不透明という背景もあるようだ。