メッシに140億円 - マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2009/03/09
メッシに140億円

カカは失敗したが今度はメッシ
140億を出そうと考えているようだ
しかしカカでわかっただろう?お金で動かない人はいる
バルサがメッシを放出するわけがない

マンチェスター・シティ(マンC)のCEO(最高経営責任者)スライマン・アル・ファイム氏は、「彼のおかげで、またアルゼンチンが好きになった」と、バルセロナのリオネル・メッシに興味を示す発言をしたばかり。英大衆紙『ザ・サン』によれば、マンCは実際に、同選手獲得のために1億1200万ユーロ(約138億円)を用意しているようだ。マンCは冬の移籍市場でカカの獲得に失敗したことから、今回はこの“バルセロナの至宝”を何としてでも手に入れるつもりらしい。さらにマーク・ヒューズ監督の後釜として、アーセナルのアーセン・ベンゲル監督、インテルのジョゼ・モリーニョ監督、クロアチア代表のスラベン・ビリッチ監督、そして同CEOのもう1人のお気に入りであるアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督の名が挙げられている。(Yahoo!スポーツ)

update: 2009年3月9日3:34 am