2位のマンチェスター・シティと11位ウォルバーハンプトンの激突
対戦相手 | 1.15:マンチェスター・シティ vs ウォルバーハンプトン(H)3-0○ |
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得点 | 10:ジェズス、39:ジェズス、78:オウンゴール |
GK | エデルソン |
DF | ラポルト、ストーンズ、ウォーカー、ダニーロ |
MF | シルバ、フェルナンジーニョ、ベルナルド・シウバ |
FW | ジェズス、ザネ、スターリング |
交代 | 62:シルバ >>> デ・ブルイネ、74:ザネ >>> ギュンドアン、76:ジェズス >>> アグエロ |
ベンチ | マフレズ、デルフ、オタメンディ、ムリッチ |
今夜のウルヴス戦に挑むのはこのメンバー?
先発|エデルソン、ウォーカー、ストーンズ、ラポルト、ダニーロ、フェルナンジーニョ、シルバ?、ザネ、スターリング、ベルナルド、ジェズス
控え| ムリッチ、ギュンドアン、アグエロ、デブルイネ、デルフ、マフレズ、オタメンディ#MCIWOL pic.twitter.com/nXCnjaQa4h
— Manchester City (@ManCityJP) 2019年1月14日
マンチェスターC3-0でウルバーハンプトンに勝利
日刊スポーツ : nikkansports.com
マンチェスター・シティーはホームでウルバーハンプトンに3-0で勝利した。
前半10分、マンチェスターCのFWガブリエル・ジェズスが決勝点となる先制ゴールを決めた。ウルバーハンプトンのDFボリは前半19分にレッドカードで退場した。マンチェスターCは17勝2分け3敗、ウルバーハンプトンは8勝5分け9敗となった。
ジェズスが2発!シティが10人のウルブスに快勝、3連勝でリバプールを追走
ゲキサカ[講談社]
マンチェスター・シティは14日、プレミアリーグ第22節でウォルバーハンプトンをホームに迎え、3-0で快勝した。
シティは前半10分、ハーフェーライン付近からDFアイメリック・ラポルトが前線へスルーパスを送り、MFリロイ・サネが左サイドのスペースへ抜け出す。そして、サネが高速クロスを入れると、勢いよくゴール前に走り込んだFWガブリエル・ジェズスが滑り込みながら押し込み、シティが先制に成功した。
前半19分には、MFベルナルド・シウバに対してウルブスのDFウィリー・ボリーがスパイクの裏を見せた危険なスライディングタックルを浴びせ、ボリーが一発退場。数的優位に立ったシティは39分、MFラヒーム・スターリングが獲得したPKをジェズスが決め、2-0とリードを広げた。
試合を優勢に進めるシティは後半33分、左サイドのショートコーナーからMFケビン・デ・ブルイネがクロスを入れると、DFコナー・コーディのオウンゴールを誘発。その後も危なげない試合運びでシティが3-0で勝ち、3連勝を飾った。
マンC、ホームでウルブス下してリーグ3連勝! ジェズスが2ゴールの活躍
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
プレミアリーグ第22節が15日に行われ、マンチェスター・Cはホームでウルヴァーハンプトン・ワンダラーズと対戦。マンチェスター・Cが3-0で勝利した。
試合は10分、マンチェスター・Cが先制に成功する。アイメリク・ラポルテが相手DFの裏に抜けたレロイ・サネにロングパスを送ると、サネが快速を活かしてそのまま突破。ペナルティエリア左からのグラウンダー性のクロスにガブリエル・ジェズスが合わせ、ゴール右に押し込み先制。
19分、ウルヴァーハンプトンのウィリー・ボリーがベルナウド・シウバにスライディング。これにレッドカードが出され、一発退場となりウルヴァーハンプトンが10人で戦う厳しい展開となる。
マンチェスター・Cは38分、ペナルティエリア内でラヒーム・スターリングが倒されたとしてPKを獲得。ジェズスが冷静に決め、2-0とした。
78分にはCKのチャンスからケヴィン・デ・ブライネが左サイドからクロスを上げると、ウルヴァーハンプトンの選手に当たりそのままゴール。オウンゴールで3-0と大きく突き放した。
このまま試合は終了し、マンチェスター・Cはホームでウルヴァーハンプトンに完勝。2位マンチェスター・Cは勝ち点「53」で首位リヴァプールと勝ち点差「4」とした。ウルヴァーハンプトンは勝ち点「29」で11位につけている。
シティ快勝で首位リバプールと4差、ペップ監督「踏みとどまるしかない」
AFP BB
【AFP=時事】18-19イングランド・プレミアリーグは14日、第22節の試合が行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)がウォルバーハンプトン・ワンダラーズ(Wolverhampton Wanderers)に3-0で快勝した。
一発レッドカードでDFウィリー・ボリー(Willy Boly)が退場した相手に対し、シティは前半のうちにガブリエウ・ジェズス(Gabriel ジェズス)が2ゴールを挙げ、不安定な戦いぶりだった昨年12月の不調から脱却したことを証明した。
シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は試合後、順位表の動向を分析する意思はなく、チームのパフォーマンスにしか興味がないと主張。その上で、勝ち点4差で追う首位リバプール(Liverpool FC)が失速した場合は、襲い掛かる準備ができていると話した。
監督は「われわれはもうリバプールとの対戦がなく、彼らに対して何もできない」と話した上で「われわれにできるのは、自分たちの試合に勝利し待つこと。そうしたことや、自分たちにリバプールをコントロールできないという事実については、選手に言い聞かせてある。踏みとどまることしかできないが、いつか彼らは勝ち点を落とすかもしれない。しかし、もし負けなければ、彼らが優勝する」と続けた。
「昨シーズンの後、このチームは素晴らしい数字を残してきたが、今のところ1チームがわれわれよりも優れた成績を残している。今できるのはシーズン終了まで踏みとどまり続けることで、どのチームが優勝するかは結果で決まる」 【翻訳編集】 AFPBB News
マンC、ジェズスの2得点などで10人のウルブスに快勝。リーグ戦3連勝達成
フットボールチャンネル
現地時間14日に行われたプレミアリーグ第22節マンチェスター・シティの対ウォルバーハンプトンは、3-0でホームのシティが勝利を収めた。
前日に首位のリバプールが勝利した事もあり2位のシティとしては負けられないこの一戦は10分、ザネの左サイドからの低いクロスをジェズスが決めシティが早くも先制する。
19分にはウォルバーハンプトンのボリーがベルナウド・シウバに対するファールで一発レッドカードを受けシティはさらに優位に試合を進める。すると39分、ダビド・シウバのスルーパスに反応したスターリングがペナルティーエリア内で相手DFに倒されPKを獲得、これをジェズスが落ち着いて決めリードを広げる。
その後もシティが主導権を握るも守備的なウォルバーハンプトンゴールをなかなかこじ開ける事が出来ない。それでも78分に途中出場のデ・ブルイネの早いクロスがオウンゴールを誘発し試合を決めた。守備でも直近のリーグ戦4試合連続失点中だったがこの日は相手の攻撃を無得点に抑えリーグ戦3連勝を記録した。
「勝たないとリヴァプールが王者に」…ペップ、リーグ戦の今後見据える
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から
マンチェスター・Cのジョゼップ・グアルディオラ監督は、15日に行われたプレミアリーグ第22節・ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦を振り返りコメントを残した。試合後の会見の様子をクラブ公式が伝えている。
マンチェスター・Cはアウェイでウルヴァーハンプトン・ワンダラーズと対戦。ブラジル代表FWガブリエル・ジェズスの2ゴールの活躍で、マンチェスター・Cは3-0で勝利した。
グアルディオラ監督は「良い動き出しとパスのおかげで素晴らしい先制点を取れた」と先制点を振り返る一方、「ボール奪取への動きは物足りなかった」とコメント。また、この試合におけるGKエデルソンを称賛。「エデルソンは高いポジションを取り、4人のDFの背後をカバーしていて、とても満足している」。
同監督は今後のリーグ戦について次のように述べた。
「我々が勝利しなければリヴァプールが王者になるんだ。だから我々は勝たなければならない。マンCは昨シーズン、素晴らしい勝ち点(100)を残している。我々は最後までリヴァプールに食らいつかなくてはならない」
首位猛追!マンチェスター・C、8割近いポゼッション率記録で3発圧勝/プレミアリーグ第22節
(Goal)
プレミアリーグは14日に第22節が行われ、マンチェスター・シティはウォルバーハンプトンと対戦した。
前節首位リヴァプールにリーグ戦で初めて土をつけ、勝ち点差を「4」に詰めたマンチェスター・C。連覇を目指す前年度王者は、第3節で引き分けたウォルバーハンプトンをホームに迎えた。
試合は序盤に動く。10分、ラポルトのパスに反応したサネがDFラインの裏に抜け出すと、折り返しにジェズスが合わせてネットを揺らした。ブラジル代表FWのリーグ戦5試合ぶりの得点で、マンチェスター・Cが先手を取る。
すると19分、ウォルバーハンプトンはボリーがB・シルバへの危険なタックルで一発退場に。その後マンチェスター・Cは、39分にはジェズスのPKで追加点。前半だけで2点のリードと数的優位を得る。
後半も相手を圧倒する王者は、ほとんどの時間を相手陣内で過ごす。70分過ぎにはポゼッション率「77.8%」を記録し、パス本数も相手の3倍を記録。ハーフコートゲームとし、何度も決定機を作る。スタンドのサポーターは「チャンピオーネ、チャンピオーネ!」と選手たちを鼓舞する。
78分には、途中出場のデ・ブライネのスピードのあるクロスを相手が跳ね返しきれずにゴールイン。リードを3点に広げる。その後も危なげなく試合を進め、3-0で勝利を挙げた。マンチェスター・Cは公式戦5連勝を記録。その間24ゴールと攻撃陣が爆発、首位リヴァプールを猛追している。
マンC、ジェズスの2得点などで10人のウルブスに快勝。リーグ戦3連勝達成
フットボールチャンネル
現地時間14日に行われたプレミアリーグ第22節マンチェスター・シティの対ウォルバーハンプトンは、3-0でホームのシティが勝利を収めた。
前日に首位のリバプールが勝利した事もあり2位のシティとしては負けられないこの一戦は10分、ザネの左サイドからの低いクロスをジェズスが決めシティが早くも先制する。
19分にはウォルバーハンプトンのボリーがベルナウド・シウバに対するファールで一発レッドカードを受けシティはさらに優位に試合を進める。すると39分、ダビド・シウバのスルーパスに反応したスターリングがペナルティーエリア内で相手DFに倒されPKを獲得、これをジェズスが落ち着いて決めリードを広げる。
その後もシティが主導権を握るも守備的なウォルバーハンプトンゴールをなかなかこじ開ける事が出来ない。それでも78分に途中出場のデ・ブルイネの早いクロスがオウンゴールを誘発し試合を決めた。守備でも直近のリーグ戦4試合連続失点中だったがこの日は相手の攻撃を無得点に抑えリーグ戦3連勝を記録した。