試合にも出られずアイルランドとも契約延長、バリーまで獲って
俺って・・・って感じなんだろう
エラーノはマンCと2011年までの契約を結んでいるものの、これが“ネッラズーロ”(インテルの愛称)移籍の障害となる心配はなさそうだ。またエラーノ本人も、インテルへの移籍を心から望む発言を残している。
「両クラブの間で話し合いが持たれている最中だ。インテルがこの交渉をうまくまとめてくれることを切に願っている。インテルのユニホームにそでを通すのが、とても待ち遠しい」((C)MARCA.COM)
「インテルのことは好きさ。とてもね。もちろん、僕はマンチェスター・シティと契約を結んでいるけど、インテルの幹部たちには立ち止まって欲しくないんだ。僕はインテルのユニフォームを着たい。モウリーニョ監督は偉大だ。彼のチームはいつでも強い影響力をもっているしね。彼と働いたことのある選手全員が、彼をフェノーメノ(怪物)だと考えているよ。インテルには偉大な監督だけでなく、選手たちもカンピオーネ(最高の選手)揃いだ。友達のジュリオ・セーザルが、僕の獲得を少しでもアドバイスしてくれればと思う」(Goal.com)