オタメンディが2022年まで契約延長 - マンチェスター・シティ ファンサイト

公開日:2018/01/18
オタメンディが2022年まで契約延長

ニコラス・オタメンディが2022年まで契約を延長
「リーガ最強ストッパー」と期待されて62億円でやってきたオタメンディ
加入当初は60億ってどうよという感じもあったが
グアルディオラで完全復活

シティがオタメンディとの契約更新を正式発表、2022年まで延長
(SPORT.es)

マンチェスター・シティはアルゼンチン人センターバック、ニコラス・オタメンディと2022年契約を延長した事を正式に発表した。
オタメンディは2015年にバレンシアからマンチェスターへとやって来た。
その時、彼は史上最高額のDFの1人として2020年までの5年契約を結んだ。従って、彼の現行の契約はまだ残っていたが、彼の素晴らしいパフォーマンスが早めにクラブを彼の契約期間の延長と条件の改善に動かせた。
グアルディオラのチームの主力選手の1人である彼は新契約の満了を迎える時、34歳となる。
現在、プレミアリーグでわずか1敗しかしておらず、最高の時を過ごすペップのチームで彼は今シーズンここまで28試合に出場し、合計5ゴールをマークしている。
その中でも非常に重要だったゴールにマンチェスター・ダービーでの決勝点がある。

シティ、“元帥”オタメンディと2022年まで契約延長
ゲキサカ[講談社]

マンチェスター・シティは17日、アルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディ(29)と2022年6月30日まで契約を延長したことを発表した。
2015年8月にシティと5年契約を結んだオタメンディは、ここまで公式戦120試合に出場。今季はプレミアリーグで22試合に出場し、首位を独走するチームを守備で支え、12月に月間エティハド最優秀選手賞を受賞した。
ジョゼップ・グアルディオラ監督からジェネラル(元帥)の愛称で親しまれているオタメンディは、アルゼンチン代表としても、ここまで51試合に出場。ロシアW杯での活躍が期待されている。

マンC、DFオタメンディと2022年まで契約延長「本当に嬉しい」
サッカーキング | 世界のサッカーを極めよう!から

マンチェスター・Cは17日、アルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディとの契約を2022年まで延長したと発表した。
オタメンディは1988年生まれの29歳。2010年からポルトでプレーし、2014-15シーズンはバレンシアに所属した。そして2015年夏にマンチェスター・Cへ移籍。公式戦通算118試合に出場している。今シーズンはプレミアリーグ第23節終了時点で22試合に出場し、守備の要として活躍している。
2015年夏の加入時には5年契約を締結していたオタメンディだが、新契約期間はさらに2年間延長されることとなった。契約延長にあたり、「ここに到着した日から、私はシティーでの時間を楽しんでいる。ここでのプレーをさらに延長することができて本当に嬉しいよ」と、喜びを語っている。

update: 2018年1月18日11:36 pm