今始まったことでは無いがレアルがアグエロを狙う
今まで違うのはグアルディオラとアグエロの雰囲気が
何となく微妙なところ
レアルはベンゼマとモラタを差し出すというが
レアルがアグエロに食指、ベンゼマら交換要員と英紙
(日刊スポーツ)
Rマドリードが、マンチェスターCのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(28)の獲得を狙っていると、2日付の英紙ミラー電子版が報じた。
長期期間にわたってアグエロの動向を追っていたが、マンチェスターCでの先発機会が少なくなってきたことから、今夏が獲得のタイミングだとみているという。
アグエロは、冬の移籍で加入したFWブラジル代表FWガブリエルジェズスとのレギュラーを争う。グアルディオラ監督はアグエロを売りに出していないと強調しているが、Rマドリードは、フランス代表FWベンゼマとスペイン代表FWモラタの2人をマンチェスターCに差し出すことで、移籍を実現できると考えているという。
レアル、アグエロ獲り始動か。マンCとの関係悪化が噂される今がチャンス?
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マンチェスター・シティのFWセルヒオ・アグエロに対し、レアル・マドリーが関心を示しているようだ。英紙『デイリー・ミラー』が伝えている。
マドリーが長年注目しているアグエロは、現在シティからの移籍が噂されている。ジョゼップ・グアルディオラ監督は放出を否定していたが、練習態度に不満があるという報道も出ているところだ。
そこで、マドリーがアクションを起こしている。アグエロはシティとの契約が2020年まであるものの、関係に揺らぎがある今なら獲得が可能と考えているかもしれない。
シティは本当にアグエロ放出を検討しているのか。ファンだけでなく、獲得を狙う他のクラブもアルゼンチン代表アタッカーの動向に注目している。
アグエロ、マンC退団でレアル移籍か…アトレティコ、ユーヴェ、PSGも動向を注視
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マンチェスター・Cに所属するFWセルヒオ・アグエロが、来夏にレアル・マドリードへ移籍する可能性があると、英国メディア『ミラー』などが報じている。
今週ミッドウィークに行われた第23節のウェストハム戦では、1月に加入したばかりのFWガブリエウ・ジェズスが1得点1アシストを記録し、チームは敵地で4-0と快勝。ジョゼップ・グアルディオラ監督も、ジェズスは「クラブの未来」と活躍を称えている。この試合でアグエロは73分からピッチに立ったが、ベンチスタートとなったことで、移籍の噂が加速したようだ。
レアル・マドリードはFWカリム・ベンゼマ、FWアルバロ・モラタが退団する可能性があり、その代役としてアグエロをターゲットに設定した模様。また、古巣のアトレティコ・マドリード、ユヴェントス、パリ・サンジェルマンの3チームも獲得に関心を示しており、今夏にアグエロ争奪戦となる可能性があると伝えられている。
なお、マンチェスター・Cとアグエロの契約期間は2020年までとなっている。