メッシがシティに来るんじゃないか?
140億円の移籍金、バルサも厳しい高い給料
監督はグアルディオラ、アグエロもいる
フロントにも馴染みがあり30歳という区切り
これだけあってもやっぱり来ないのか
シティが“メッシ獲り”に再チャレンジか 英紙が交渉報道、オファー額は140億円
SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ
ジョゼップ・グアルディオラ監督が率いるマンチェスター・シティが、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの獲得に再チャレンジする可能性が浮上している。英紙「サン」が報じた。
同紙によると、シティの強化部がバルセロナに飛び、交渉を持ったという。そして、その対象がメッシの獲得であるという見通しを報じている。そのオファー額は1億1500万ユーロ(約140億円)と伝えている。
メッシの去就に関しては、メッシがスペイン国内で脱税容疑を掛けられて南米選手権前の代表合宿からバルセロナの裁判所に出廷を求められるなどして不信感を得たことなどから、気持ちが退団に傾いていると報じられた経緯があった。また、グアルディオラ監督は事あるごとに教え子のメッシを持ち上げる発言を繰り返し、獲得を熱望しているとの見方は根強い。
メッシとペップの再会を夢見るマンC。史上最高額を用意とバルサに伝える?
フットボールチャンネル
マンチェスター・シティは、バルセロナのFWリオネル・メッシ獲得を夢見ている。英紙『ザ・サン』が伝えた。
同紙によると、メッシの獲得を狙うシティは、バルセロナに対して1億ポンド(138億円)の移籍金を支払う準備があることを伝えたという。これは昨年夏にマンチェスター・ユナイテッドがMFポール・ポグバ獲得に投じた約8900万ポンドを上回る、移籍の史上最高額だ。
バルセロナの下部組織で育ったメッシは、もちろん今もチームの中心選手だ。しかし、今年6月に30歳になることを考えれば、この移籍金は魅力かもしれない。シティは、メッシの年齢を考慮しても、同選手とジョゼップ・グアルディオラ監督の再会を実現させたい考えだという。
メッシの現行契約は2018年まで。契約延長が先延ばしになれば、この話が現実味を帯びてくるかもしれない。
マンチェスターCメッシ獲得に145億円、英紙報道
(日刊スポーツ)
マンチェスターCは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(29)を獲得するために、移籍金1億ポンド(約145億円)を支払うとバルセロナに伝えた。17日付の英紙サンが報じた。
両クラブの首脳陣は、先月の終わりに話し合いを設けていたが、マンチェスターCが史上最高額の移籍金を決断できるかどうかで持ち越されたという。正式な入札はしていないというが、マンチェスターUがユベントスからMFポグバを獲得した際の8900万ポンド(約129億円)を上回る移籍金を支払うことを恐れていないという。
バルセロナ側は、今の時点で、メッシを売りに出すか名言は避けている。しかしな、関係者によると話し合いはポジティブだったという。
バルセロナは、同選手が望むような高額の報酬を支払いきれないことを認めている。マンチェスターCはメッシの代理人らに対して、週給80万ポンド(約1億1600万円)を支払う準備があることを伝えたと昨夏に同紙が報じていた。
メッシが“生涯バルサ”を英誌で宣言! 「彼らが必要とする限り、僕はここにいる」
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バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは2018年6月に契約満了となり、去就問題が浮上しているが、自らの口で“生涯バルサ”を誓い、移籍報道を一蹴した。英誌「コーチ・マガジン」で語ったもの。
「僕は常に、バルセロナは全てを与えてくれたと話している。彼らが必要とする限り、僕はここにいるよ」
メッシは自分自身の去就問題についてこう語った。マンチェスター・シティや中国クラブからのメガオファーが伝えられていたが、“生涯バルサ”を改めて誓った。