最近なんとなく存在がでかくなっている代理人
やっかいなのが多そうだが
誕生日を祝わなくてすねたり
ほぼ出ていく風な感じで強気だったりするが
今度は全勝で文句無い状態の監督にケチを付けたりする。
もう出ていけばいいのだが
文句出るし高いしで欲しいところは無いんだろうな
ヤヤ・トゥレの代理人は謝罪しろ ペップが明かすメンバー外の理由「代理人が喋ったからヤヤは外した」
TheWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
今季からマンチェスター・シティの指揮官に就任したジョゼップ・グアルディオラは、これまでチームを支えてきたMFヤヤ・トゥレを全く起用していない。チャンピオンズリーグのメンバーにも入っていない状況で、完全に干されてしまっている。その問題はヤヤ・トゥレの代理人を務めるディミトリ・セルク氏の発言にあったようだ。
セルケ氏はヤヤ・トゥレが起用されていないことについて、以前グアルディオラを厳しく批判している。ヤヤ・トゥレが起用されていないのはセルク氏の度重なる発言が問題となっているようで、グアルディオラはセルク氏がクラブに謝罪しない限りヤヤ・トゥレにチャンスは与えないと厳しい口調でコメントした。英『Daily Mail』が伝えている。
「ヤヤをチャンピオンズリーグのメンバーから外すのは難しかったよ。私は彼を知っているし、良い人だしね。だが、代理人が喋ったからヤヤは外した。セルクは私に直接言う度胸がなく、メディアに言うんだ。私は指揮官として全ての選手の代理人がそういうことをメディアに言うのは受け入れられない。セルクがヤヤを愛しているのは分かっているが、それなら彼が何をしたのかクラブに謝るところを私に見せないと」
「私の世代では信じられないよ。選手の代理人がメディアを通して監督について話すなんてね。セルクが謝るまで、ヤヤはプレイしないだろう」
「謝罪するまで起用しない」 トゥーレをめぐり指揮官と代理人が衝突
(AFP=時事)
20日にコートジボワール代表引退を表明した33歳のトゥーレは、今月初めに発表されたシティの欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)登録メンバーから外れていた。
トゥーレの代理人を務めるディミトリ・セルク(Dimitri Seluk)氏は、グアルディオラ監督が選手に「恥をかかせた」と発言しており、それ以来、トゥーレは一度も招集メンバーに選ばれていない。
スウォンジー・シティ(Swansea City)と対戦するイングランド・フットボールリーグカップ(England Football League Cup 2016-17)3回戦を翌日に控え、記者会見に臨んだグアルディオラ監督は「あの日、彼の代理人がしゃべったあの瞬間、ヤヤを外した」と語った。
「セルク氏には私に電話をかける勇気はないだろうから、まずはマンチェスター・シティに、次にほかの選手に、そしてトレーナーに謝罪しない限り、ヤヤが戻ることはない。謝罪があれば、ヤヤはチームの一員に戻り、出場のチャンスも生まれる」
グアルディオラ監督は、FCバルセロナ(FC Barcelona)の選手だった現役時代に監督だった故ヨハン・クライフ(Johan Cruyff)氏を引き合いに出し、自身の代理人がクライフ氏を公然と批判するなど絶対にさせなかったとしている。
「代理人はみな、自分の抱える選手が試合に出られないとすぐメディアに話したがるが、指揮官として、私はそうした行為を受け入れるわけにはいかない」
「セルク氏がどれだけヤヤ・トゥーレを気に入っているか分かっている。本当に大事にしているのであれば、紙面での発言をマンチェスター・シティに謝罪することで、その気持ちを示すべきだ」
「私が現役の頃は、選手の代理人がメディアを通じてクライフ氏を批判するなど考えられなかった。時代が変わったということなのだろうが、私は古い時代の人間だ。そして古い時代であれば、代理人は選手が選手の仕事に、監督が監督の仕事に集中できるようにしなくてはならない」
「今の代理人は、自分が実際以上の力を持っていると信じ込んでいる。問題があると感じたなら、私に話せばいい。メディアに話している限り、ヤヤを試合に使うことはない」
セルク氏は今月、「彼(グアルディオラ監督)がシティで今季のチャンピオンズリーグを優勝できれば、そのときはイングランドまで出向いて、グアルディオラは世界最高の監督だとテレビで言おう。しかし、タイトルを逃した場合、ペップには『ヤヤのような偉大な選手を侮辱したのは間違いだった』と言う肝っ玉を持ってもらいたいね」と話していた。
そしてセルク氏はこの日、グアルディオラ監督の発言にもすぐさま反応し、スカイ・スポーツ・ニュース(Sky Sports News)で、「グアルディオラが自分のしたことを(前指揮官のマヌエル・)ペジェグリーニ(Manuel Pellegrini)氏に謝るのであれば、こちらも謝ろう」とコメントした。
「紳士同士の間なら、あんなことは起こらない。ペジェグリーニ氏は昨年、シティと新たな契約を結んだのに、グアルディオラがやって来るということで追い出された。ペジェグリーニ氏は紳士だったよ」
「グアルディオラはジョー・ハート(Joe Hart)にも謝らなくてはならない。イングランドへやって来たのに、ほんの数人しかいないイングランド人選手を外すのは間違っている。グアルディオラはヤヤとハートに別の未来を望んでいる。そして2人は序章にすぎない」
グアルディオラ監督、Y・トゥーレ代理人に激昂「謝るまで出場させない」
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マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、クラブに所属する元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレの代理人に対して怒りのコメントを残した。イギリスメディア『エクスプレス』などが20日に伝えている。
同紙によると、グアルディオラ監督はY・トゥーレの代理人を務めるディミトリ・セルク氏の発言に怒りを表しているという。セルク氏はY・トゥーレがチャンピオンズリーグに臨む同クラブの招集メンバーに選出されなかったことを不服として、「(Y・トゥーレに)恥をかかせた」とコメント。さらにその後も、「数試合勝っただけで、彼は自らのことを王様だと考えている」とグアルディオラ監督を痛烈に批判していた。
セルク氏の言葉に対してグアルディオラ監督は、「ヤヤをチャンピオンズのメンバーから外すことは私にとって困難なことだった。私は彼をよく知っているし、彼が良い人間であることも分かっている」とコメント。Y・トゥーレを選外としたことは苦渋の決断であったと説明した。
その上で、「もしセルク氏がY・トゥーレを好きなのであれば、自分のしたことについてマンチェスター・Cに謝り、それを私に示すべきだ」と自らの発言について謝罪するように求めた。さらに、「彼が謝るまでずっと、ヤヤを出場させない」と同選手の起用を避ける方針を明らかにした。
しかしこの発言に対してもセルク氏は、「私はグアルディオラに謝罪しない。100パーセント確かなことだ」と反発。両者の溝は深まる一方だ。
ヤヤ・トゥーレ代理人に謝罪の意思なし 「ペップは5試合勝っただけで自分が王様だと思っている」
(Goal)
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、MFヤヤ・トゥーレの代理人に謝罪を要求した。だが同代理人に謝る意思はなさそうだ。
今季からシティを率いるグアルディオラ監督は、ヤヤ・トゥーレをチャンピオンズリーグの登録リストから外し、最近の試合で一切起用していない。これについて指揮官は20日の会見で「代理人の謝罪がなければ今後プレーすることはない」と意思を明確にした。
ディミトリ・セルク代理人は、イギリス『スカイ・スポーツ』に対してグアルディオラ監督の要求を呑まないと断言。昨季終盤に契約期間中でありながらグアルディオラ監督に押しやられる形でクラブを退団したマヌエル・ペジェグリーニ前監督を引き合いに出して次のように話した。
「私が謝るのは、グアルディオラが謝ったときだ。彼がペジェグリーニに対してしたことを謝るのなら、私も謝るよ」
シティはプレミアリーグ開幕から5連勝を飾っている。しかし、セルク代理人は指揮官の手腕を評価していない。
「グアルディオラはたった数試合(5試合)勝っただけで自分が王様だと思っているようだ。私はヨーロッパに住んでいるので、言いたいときに言いたいことを言う。彼に私を黙らせることはできない」
Y・トゥーレ、戦力外の発端は代理人のペップ批判。「謝罪がなければ出場させない」と激怒
フットボールチャンネル
マンチェスター・シティのジョゼップ・グァルディオラ監督は、コートジボワール代表引退を表明したMFヤヤ・トゥーレの代理人が謝罪しない限り選手がプレーすることはないだろうと明かした。20日付け『マルカ』が報じた。
事の発端は“ペップ”・グアルディオラ監督がY・トゥーレをチャンピオンズリーグの選手リストにも入れなかったため、代理人であるディミトリ・シェルク氏が「Y・トゥーレに屈辱を与えた」と痛烈に批判したことにある。
さらにシェルク氏は「もしシティが優勝しなければ、その時はグアルディオラ監督にトゥーレのような偉大な選手に屈辱を与えたことが間違っていたと認める度胸があるといいね」とも発言している。
グアルディオラ監督はY・トゥーレの態度について、「非常に難しいものだ。彼がいい奴だと知っているからね」としたが、代理人の発言を理由にY・トゥーレを戦力外にしていることを明かした。
「彼の代理人のあの発言から、もうY・トゥーレを計算に入れていない。彼がプレーすることは決してないよ。代理人からクラブに謝罪がない限り、トゥーレを試合に出場させない」