だんだん移籍関連も慣れてきたか
がんがん補強は進む、レスコットも来るか
エヴァートンDFジョレオン・レスコットのマンチェスター・シティ移籍が実現に迫っているようだ。24日の報道では、シティ側がオファーを断る可能性があると伝えられていたものの、翌日イギリス『サン』が伝えた情報では、エヴァートンが2000万ポンドの移籍金で納得するとされている。ただ、両者は条件についてまだ合意に達していない。2000万ポンドのキャッシュのみでの取引になるか、DFマイカ・リチャーズを含めることになるかという話し合いが続いている模様だ。(Goal)
マンチェスター・シティが、エヴァートンに所属するイングランド代表DFジョレオン・レスコットを48時間以内に獲得することを望んでいる。イギリス『サン』は、シティがエヴァートンに対し、移籍金2000万ポンド、レスコット本人に週給8万ポンドの5年契約を提示していると報じた。また、レスコットの関係者が明かしたところによると、サンタクルス、バリーの獲得を決めているシティへの移籍をレスコット本人も望んでいると伝えられている。(Goal)