少しだけバイエルンで一緒になったグアルディオラとクロース
クロースの年俸の調整画着かなかったりでバイエルンから出たが
グアルディオラはクロースを評価していた
クロース、ギュンドアン、デ・ブライネと中盤はブンデス
来季からジョゼップ・グアルディオラが指揮を執るマンチェスター・シティ。グアルディオラはバイエルン時代にクロースを1年だけ指導したことがあり、その才能に惚れ込んでいた。しかし2014年の夏、様々な問題から同選手はレアル・マドリードへと移籍し、グアルディオラはその放出を誰よりも悔やんだという。そのため、ペップはマンチェスターにクロースを呼び戻す可能性があると英『EXPRESS』は伝えている。同紙のジャーナリストを務めるジム・ホールデン氏は「クロースはレアル・マドリードで昨季UCL制覇を成し遂げたため、グアルディオラのもとで新たな挑戦に臨む」と話し、移籍の可能性について言及した。マンチェスター・シティはEURO終了後、3700万ポンドのオファーをすると考えられているようだ。すでにギュンドアンを獲得しているマンチェスター・シティだけに、クロースも獲得することになれば展開するフットボールはがらりと変わることになるだろう(TheWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!)