「そんなに甘くない! 英紙がグアルディオラ就任後のマンCのスタメンを超現実的にチョイス」という記事
チアゴ・アルカンタラを連れてきてあとはメンバーもほとんど替わらないと予想
しかしどうだろう?バイエルンの監督になったとき左SBのラームを
いろいろなところにコンバートしいる選手だけでも目新しさを出した
そして干され気味のラフィーニャをスタメンにし
最初はぶつかると思われたロッベン、リベリーもうまくやった
そんなことを考えつつの自分予想
GK:ハート
DF:サバレタ、コンパニー、フェルナンジーニョ、コラロフ
MF:スペインのいい若手、デ・ブライネ、新戦力かデルフ
FW:スターリング、アグエロ、シルバ
メッシやネイマールは難しいだろうしまずは大物は欲しがらず
2年目から大物を獲得という感じでまずは
フェルナンジーニョをコンパニーと組ませるとか
今まで無い感じで選手を見いだし
デルフとか今までぱっとしない選手を試していく
そして超大物では無いがいいスペイン人獲得(バイエルンのベルナトとか)
そんな感じを予想というか妄想。
しかし2年来ないかも知れないとも言っているし
マンチェスター・シティの指揮官にジョゼップ・グアルディオラが就任すればリオネル・メッシ、ネイマール、アレクシス・サンチェス、ジェラール・ピケらスター選手がくるかもしれないと希望を持っている人は多いだろうが、その夢を実現するのは果てしなく難しい。
英『デイリー・スター』はグアルディオラ就任後のマンCがどんな顔ぶれになるかを現実的な観点から捉え、来季の予想スタメンを紹介した。
GK:ジョー・ハート
DF:(右から)バカリ・サニャ、ニコラス・オタメンディ、ヴァンサン・コンパニ、アレクサンダー・コラロフ
ボランチ:ヤヤ・トゥレ、チアゴ・アルカンタラ
サイドハーフ:ラヒーム・スターリング、ケビン・デ・ブライネ
トップ下:ダビド・シルバ
1トップ:セルヒオ・アグエロ
何とも新鮮味のない11人だ。変わったのはバイエルンからチアゴを引き抜いただけで、その他は現在マンCでレギュラーを張っている者で構成されている。もう少し華のある選手を加えて欲しいところだが、かなり現実的な11人ではなかろうか。
グアルディオラを招聘したマンCが大物選手の獲得に動かないはずはなく、その1人がチアゴということなのだろう。手薄と言われるセンターバックに一線級の選手が欲しいところだが、オタメンディを超えるセンターバックを釣り上げる作業はそれほど簡単なものではない。(theWORLD)