シティ以上に金をつぎ込むパリ・サンジェルマン
パストーレから始まりイブラヒモビッチ、カバーニ、チアゴ・シルバ、ラベッシ
ベッカム・・・・
ゲームでも恥ずかしくなるぐらいの大物集め
そして次に狙うのは
アグエロ+ネイマールというとてつも無いコンビ
しかしこれはB案らしく本命はメッシ+ロナウド
B案とか言われて行く気にはならないよなアグエロ
まあメッシ+ロナウドは頑張ってチャレンジして王様
フランスリーグ3連覇中の王者パリ・サンジェルマン(PSG)の夢は終わらない。クラブの会長を務めるナーセル・アル・ヘライフィー氏は来夏にFWリオネル・メッシ(バルセロナ)、クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)というスーパースターの獲得を諦めていないとスペイン地元紙「スポルト」が報じている。現在のチームにもスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチやブラジル代表DFチアゴ・シウバ、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニらタレントを揃える。昨季は欧州チャンピオンズリーグでもチェルシーを破るなど、3季連続でベスト8に進出した。2011年にカタールのオイルマネーを手にし、大型補強を続けてきたPSGは欧州の舞台でもその力を示している。そして、クラブのアル・ヘライフィー会長はチームの補強についてさらなる仰天プランを明かした。フランス地元メディア「Le10 SPORT」などの複数メディアがこれを伝えている。同会長は世界最高の選手としてサッカー界に君臨するメッシ、ロナウドの両雄を狙っているだけでなく、それが不可能な場合としての代替案もきっちりと用意しているという。「私は話をでっち上げているつもりはない。PSGは来季もリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウド獲得を試みるよ。そして、プランBはネイマールと(セルヒオ・)アグエロだ」アル・ケラフィ会長はクリスティアーノ・ロナウドら多くのスター選手の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏と深い親交があるという背景があるとも伝えられている。いずれにしろ高難易度のミッションになることは間違いない。それでも、欧州制覇を目指すPSGの野望はまだまだ続いていきそうだ。(Soccer Magazine ZONE web)
パリ・サンジェルマン(PSG)の会長を務めるナセル・アル・ケライフィ氏が、来年夏の補強で仰天プランを考えているようだ。18日のスペイン紙『スポルト』が報じている。同紙によると、ケライフィ会長が来年夏の移籍市場でバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとレアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドをダブルで獲得することを目指していると複数のフランスメディアが報道したと伝えている。また、仏紙『ル・パリジャン』のジャーナリストであるドミニク・セブラック氏が「レオ・メッシとクリスティアーノ・ロナウドの来シーズンの獲得をPSGが目論んでいるという話は嘘ではない」と語るなど、PSGがメッシとC・ロナウド獲得に動き出す可能性を示唆している。(フットボールチャンネル)