新陳代謝もやりスター選手を獲得を狙った3選手
ポグバは来季にバルセロナという話しもあるし
スターリング、デ・ブルイネ残留ぽくもある
最終的に誰が来る?一緒にプレミアを制覇しないか?
マンCは、今夏のメインターゲットとしてユヴェントスMFポール・ポグバ、ヴォルフスブルクMFケビン・デ・ブルイネ、リバプールFWラヒーム・スターリングの獲得に動いていたが、ポグバはバルセロナ移籍に近付いており、デ・ブルイネはヴォルフスブルク残留、スターリングに対する5000万ポンドのオファーもリヴァプールに拒否されている。『デイリー・ミラー』によるとバルセロナは7月の会長選に出馬するジョアン・ラポルタ氏がポグバ獲得を公約として掲げており、当選した場合はバルセロナ移籍が実現する可能性は高いとされている。ラポルタ氏はポグバの代理人であるミーノ・ライオラ氏と友好な関係を保っているようで、ポグバの獲得に自信を見せる理由となっている。また、ヴォルフスブルクのデ・ブルイネは2019年までとなっているクラブとの契約を全うする考えで、ひとまず今夏の移籍はないと伝えられている。昨季の無冠を受けて大型補強を狙うマンCだが、今のところメインターゲットだった3選手の獲得は実現していない。同紙はマンCが手ぶらで帰ることになると報じている。(theWORLD)