バルサ戦で主審にめちゃくちゃ怒ったペジェグリーニだが
今度は怒られる側になりそう
あまりにも言い過ぎたためUEFAが調査に
イギリス紙『ミラー』は20日、UEFA(欧州サッカー連盟)が、マンチェスター・Cを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督の調査に乗り出すと報じた。マンチェスター・Cは、19日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦ファーストレグでバルセロナとホームで対戦し、0-2で敗れた。『ミラー』は、敗戦後にペジェグリーニ監督が、試合を裁いたヨナス・エリクソン主審へ苦言を呈したことが契機となり、調査対象になったと報じている。(SOCCER KING)
UEFAがマンチェスター・シティのマヌエル・ペジェグリーニ監督を調査の対象にした。UEFAが20日に明かしている。シティは19日にチャンピオンズリーグでバルセロナと対戦し、ホームで0ー2と敗れた。この試合の後で、ペジェグリーニ監督はヨナス・エリクソン主審の判定やUEFAの審判選考に対する不満を口にしている。(Goal)