シティに来て夢のようだ、校庭で遊びたいとはしゃぐ
冬の移籍市場でミドルスブラからマンチェスター・シティに移ったMFアダム・ジョンソンが、新天地でのプレーについて語っている。同選手はシティでのプレーを夢と話す一方で、プレッシャーが大きくなることも理解しているそうだ。イギリス『ガーディアン』が、A・ジョンソンのコメントを伝えた。「楽しくプレーしなければいけない。校庭で遊んでいるようにプレーしたいと思っているよ」「ここでプレーすることは夢だ。でも、まだ不思議な感覚があるね。幅の広いここのピッチは、相手が僕を捕まえるのを難しくしてくれるよ」(Goal)
ボルトン戦、ロベルト・マンチーニ監督はイギリス『スカイ・スポーツ』に対し、PKを獲得した新加入のアダム・ジョンソンについて、「彼は成長しなければいけない若手だ。だが、重要な選手だよ」と、活躍すると思っていたとコメント。(Goal)