誰もがでたい、それがダービー
ファーガソンのコメント
まさに1位と2位でもあるがそれ以上に
ユナイテッドをたたきたいというのがある
ファーガソン
誰もが出場したい試合、それこそがダービーだ。この数年間で、過去よりもダービーの重要度が増した。チーム全体としても楽しみにしている。だが、ダービーまで過密日程だったから、うまく対応していく必要がある(SOCCER KING)
コロ・トゥーレ
両チームにとって、そしてプレミアリーグにおいて最大のビッグゲームだ。アーセナル対トッテナムの)ノース・ロンドン・ダービーを戦っていた当時は、マンチェスター・ユナイテッドとタイトル争いをしているに過ぎなかった。両チームとも勝ちに行くから、打ち合いになると思うよ。ファンに誇りを与えるために、全てをかけて戦うことになる。ホーム(12月9日に行われた第16節のマンU戦)で負けているから、今度は勝たなければならない。他のチームに追い付かれたくないよ。2位を確実なものにすると同時に、首位との差を縮めたいんだ(SOCCER KING)
コンパニー
ダービーはダービーだ。僕たちがこういった試合を気にしないことはないと思うよ。どちらがマンチェスターのチャンピオンかを決める戦いだ。昨シーズンは、それ以上に大きな意味があった。ダービーだったし、僕たち全員のカムバックだったね。今と昨シーズンでは、完全に状況が違うんだ。僕にとっては、一度限りのゲームだ。過去のことは、まったく関係ない。僕は楽しみにしているよ。マンチェスター・シティのみんなも同じだと思うね(Goal)