9.25:アストン・ヴィラ(Cup)2-4●
- パンティリモン
- コラロフ、レスコット、ナスタシッチ、コロ・トゥーレ
- ラザク、バリー、ミルナー、Suarez
- テベス、バロテッリ
- ライト、エヴァンス、Scapuzzi、サバレタ
- 27:バロテッリ、64:コラロフ
- 60:Suarez >>> シンクレア、74:レスコット >>> ジェコ、105:ラザク >>> Helan
マンチーニ
結果に失望している。我々はミスを犯した。だがヴィラは突破に値する。良い試合ができなかった。選手に申し訳なく思う。クラブ、サポーターにもね。敗退は望んでいなかったし、この大会を制したかった。ヴィラは我々よりも良い試合をしたよ(Goal)
マンチーニ口論も
アストン・ヴィラは、25日に行われたキャピタル・ワン・カップ3回戦でマンチェスター・Cを相手に、先制をされながらも延長戦の末に4-2で勝利した。試合後、ポール・ランバート監督は、マンCのロベルト・マンチーニ監督との口論について「大したことではない」と語っている。イギリス紙『サン』が伝えている。昨シーズンのプレミアリーグ王者相手に勝利を収めた後、「我々にとって大きな結果だ。本当に大きい」と喜びを語り、口論についての記者の質問に「あれは小競り合いというほどでもない。問題ないよ。監督として、元選手として彼のことは尊敬している」と語った。一方、マンチーニ監督は、「私はイエローカードなのかどうか、第4審判に尋ねた。私が何か言う度にやってくる者がいる。オールド・トラッフォードではしないことをね」と話し、ランバート監督が詰め寄ってきたことに腹立てている様子が伝えられている。(SOCCER KING)
マイコンのフォロー
カッとしやすい人だが、それが彼らしさなんだ。情熱的な監督というのは求めるものの基準が高いものだ。サー・アレックス(・ファーガソン監督)に発熱装置が付いているとしたら、成功する監督はみんな同じものが付いている。ロベルトも同じだ。彼らは心から勝利を望んでいるから、自分の熱さを示すんだ。選手たちはそれを感じ取る。ロベルトは素晴らしい監督だよ(SOCCER KING)