9.01:QPR(H)3-1○
QPRもそこそこお金が入りいろんなところから補強したが
まだまだ、予想よりいけてないな
- ハート
- サバレタ、コンパニー、レスコット、コラロフ
- ヤヤ・トゥーレ、ロドウェル、シルバ、テベス、ナスリ
- ジェコ
- パンティリモン、クリシー、シンクレア、バロテッリ
- 16:ヤヤ・トゥーレ、16:ジェコ、90:テベス
- 74:サバレタ >>> コロ・トゥーレ、81:シルバ >>> ミルナー、89:ナスリ >>> ラザク
立ち上がりから主導権を握ったマンチェスター・Cは16分にCKの流れからヤヤ・トゥーレが叩き込み、先制に成功。前半を1?0で折り返す。後半も追加点を得たいマンチェスター・Cは積極的に攻めこんだが、59分にQPRの同点に追いつかれる。アンドリュー・ジョンソンが左サイドから持ち込みミドルシュート。GKのジョー・ハートがはじいたところをボビー・ザモラが頭で押し込んだ。だが同点に追いつかれたマンチェスター・Cは2分後の61分に、カルロス・テベスのクロスにエディン・ジェコが頭で合わせて、すぐさま勝ち越しに成功。ロスタイムにはテベスのリーグ3試合連続得点となるゴールも生まれ、マンチェスター・Cが勝利を収めた。(SOCCER KING)
マンチーニ
前半の我々は良いプレーをしていたと思う。しかし、今は一つの問題を抱えている。チャンスがあっても決められないことだ。そういうとき、試合は変わってしまうことがある。開幕戦でもリヴァプール(第2節)でも同じ問題があった。後半は良いプレーではなかった。プレーが遅すぎた。しかし、最終的に勝ち点3を手にしたことが重要だ(Goal)
コンパニー
それは大事なことではない。僕たちは、難しい時間もソリッドになろうと常に取り組んでいる。12月、1月、2月になれば、それを示すことができるだろう。そのときは誰もが良い試合をしようとしているね。僕たちは、自分たちを危険にさらしたけど、シーズンの終わりはそんなことしないよ。僕たちはしっかりボールを支配していて、チャンスもつくっていたと思う。そういったところでゴールが決まらなければ、相手のチームにチャンスがあるものだよ。相手はほとんどチャンスがなかったのに1点を決めた。僕たちは運がなかったんだ。でも、失点が僕たちのキャラクターを示してくれたね。うまく対処することができたよ(Goal)
ヒューズ
(0-1の状況から)追いつくために必死だった。だから、(同点にした2分後に決められた)むこうの2点目は本当に痛かった。しかし、後半のパフォーマンスには希望が持てる。みんなで試合をこなしていけば、チームは良い方向に向かうはずだ。一緒にプレーする経験が必要だね。全体的に見て、ポジティブなことがたくさんあった(Goal)