10.06:サンダーランド(H)3-0○
- ハート
- サバレタ、レスコット、リチャーズ、コラロフ
- バリー、ヤヤ・トゥーレ、ミルナー、シルバ、テベス
- バロテッリ
- パンティリモン、コロ・トゥーレ、ナスリ、ジェコ
- 4:コラロフ、59:アグエロ、89:ミルナー
- 55:バロテッリ >>> アグエロ、85:テベス >>> クリシー、89:シルバ >>> ロドウェル
やっと失点0で終えた無敗同士に完勝
アダム・ジョンソンが活躍出来なかったのは残念
しかしバロッテッリがベンチに戻らずとかまた
いろいろゴタゴタしてきたぞ
マンチェスター・Cは開始早々の5分にアレクサンダル・コラロフが直接FKを蹴り込み、幸先良く先制すると、1点リードで迎えた後半にも途中出場していたセルヒオ・アグエロが左サイドのコラロフからのクロスを右足で合わせ、60分に追加点を挙げた。マンチェスター・Cは、終了間際の89分にもジェームズ・ミルナーがFKを叩き込み、ダメ押し点を奪取。ホームでの快勝により、4勝3分けと開幕からの無敗を継続している。(SOCCER KING)
マンチーニ
初めてだ!我々はとてもうれしく思っている。勝ったこともそうだが、クリーンシート(無失点)もだ。これまでに少し運がなかったこともあるが、これはジョー(GKハート)にとって大きなことだよ。彼は水曜日のボルシア・ドルトムント戦で見事な活躍をしていたね。今日は良い試合ができたと感じる。危ない場面はほとんどなく、3ゴールを奪った。4、5回チャンスを逃しているけれどね。パフォーマンスに満足だ。サンダーランドは強いチームで、対戦のたびに苦しんできた。簡単な相手ではないよ(Goal)
オニール監督
相手は素晴らしいチームだ。こちらはうまくボールを持てなかったね。しかし、今日の試合で負けたのは、強力な相手だったからだ。前半はもっとうまくやらなければいけなかった。いくつかチャンスがあったが、簡単にボールを渡してしまった。ハーフタイムはまだ試合になっていたが、後半はやられてしまったよ(Goal)
バッド・バロは帰ってしまう
試合は3-0でマンCが勝利したが、マリオは55分にFWセルヒオ・アグエロとの交代を命じられた。彼はロベルト・マンチーニ監督の交代策をよく受け止めず、立ち止まることもなく、誰のことも見ずに、直接ドレッシングルームへ続くトンネルへと向かったのだ。そしてそれから間もないうちに、マンチェスターの空港にいるところを写真に撮られた。格安航空会社でイタリアへ戻る準備をしていたのだ。実際には、イタリアへ戻ることは問題ではない。バロテッリはイタリア代表に合流予定だったからだ。そこで、1日の休日を生かそうとしたのである。だが、周囲を唖然とさせたのは、ベンチに戻らなかったことだ。アシスタントのデイビッド・プラット氏は、「彼がなぜそうしたのか、分からない。特別な許可やケガがあったわけではない」と話している。(Goal)
試合前のマンチーニ
アダムはここでもよくやっていた。問題は、彼が常にプレーできなかったことだ。彼のような若い選手にとっては、すべての試合でプレーすることが重要だ。サンダーランドでも活躍すると確信している。トップチーム移籍にふさわしい選手で、彼は良いヤツだし、良い選手だ。土曜日に良い試合をしてほしいと思っている。アダムは好きだし、本当に良い選手だと思うからね(Goal)
試合前のA・ジョンソン
「タフな試合だけど、あそこに戻れること、友人に会うことを楽しみにしているよ」(Goal)