200億円でクリスティアーノ・ロナウドを獲ろうとした
今回は地味な獲得に終わったが水面下ではこんな話しも
しかし来たらイメージ的にはいいがちょっと難しい
スペイン『アス』電子版によると、FWクリスティアーノ・ロナウドを獲得するため、マンCは“はしたない”額のオファーを出していたようだ。ただし、レアル・マドリーがこれを拒絶したという。C・ロナウドを獲得するため、マンCが提示した移籍金は2億ユーロ(約200億円)だという。さらに、ホルヘ・メンデス代理人を介して選手に提示された条件は、2000万ユーロ(約20億円)の年俸だ。実現すれば、サッカー界最高年俸選手が誕生する。C・ロナウドは、マンCのオーナーであるシェイク・マンスール氏のターゲットだった。過去に1億8000万ユーロ(約180億円)でチャレンジしたことがある。レアル・マドリーは混乱しなかった。ポルトガル人アタッカーには、契約解消のために巨額の違約金が設定されている。シェイク・マンスール氏はクレイジーになる準備があったものの、2014-15シーズンからはファイナンシャル・フェアプレーが動き出すため、すべてをすることはできなかった。(Gazzetta.it.)