5.13:QPR(H)3-2○
- ハート
- サバレタ、コンパニー、レスコット、クリシー
- バリー、ナスリ、シルバ、ヤヤ・トゥーレ、テベス
- アグエロ
- パンティリモン、リチャーズ、コラロフ、ミルナー
- 39:サバレタ、90:ジェコ、90:アグエロ
- 45:ヤヤ・トゥーレ >>> デ・ヨング、69:バリー >>> ジェコ、76:テベス >>> バロテッリ
最終戦ヒューズとの闘いはもの凄いモノがあった
テベスにヒジを入れてバートンが一発退場
そしてバートンはアグエロにも入れそこでコンパニーが怒るという
まさに戦場だった。そしてまさかの1-2になると
QPRは唯一のFWまで下げ完全防備
そして90分すぎるとああやっぱりユナイテッドなのか
まだだめなのか、と自分も感じてしまう
あそこまで守られたらいくら何でも
マンチーニも座った立ったり髪の毛をいじったり
もうどうしようも無い状況の中
ジェコを入れそして一か八かのバロッテッリを投入
この2つの攻撃的な采配は的中
90+2にジェコがヘッドで入れる
さらに90+4にバロテッリからアグエロで逆転
ロスタイムに2点を入れ勝利
こんなこと物語だって難しい