もうシティでは無理だよテベス
噂的にはいろいろある
まずレアル
レアル・マドリードのジョゼ・モウリーニョ監督はテベス獲得を望み、1月の獲得に向けてオファーを準備している模様。マンチェスター・Cが希望する移籍金3500万ポンド(約42億円)や、テベス自身の高額な週給25万ポンド(約3000万円)を支払うめどが立てば移籍は現実味を帯びてくる。とはいえ、レアル・マドリードで最高の給与を手にしているクリスティアーノ・ロナウドでさえ週給は20万ポンド(約2400万円)程度であることから、金銭面がネックになりそうだ。(SOCCER KING)
少しは状況見て下げろよ
そして軽い島流しアンジ、エトーとの2トップって本当にすごいな
ロシア紙『トボイ・デン』によると、同国1部のアンジ・マハチカラが、マンチェスター・シティ(マンC)のアルゼンチン代表FWカルロス・テベスに熱視線を送っているとのことだ。この夏の移籍市場ではインテルからカメルーン代表FWサミュエル・エトーを獲得し、先日は元ブラジル代表DFロベルト・カルロスのプレーイングマネジャー(選手兼監督)就任を発表するなど、チームの大改革を行っているアンジにとって、マンCにおけるテベスの状況は絶好のチャンスに映っているという。アンジは冬の移籍市場で同選手獲得に動く構えとのことで、交渉が成功すればエトーとテベスの2トップという話題性も破壊力も抜群の攻撃陣を手にすることになる。((C)MARCA.COM)
ウェストハムも狙っているという記事もあった