ユヴェントスがゼコとリチャーズを欲しがっている
お金あるのか?そして冬に獲ったばかりのゼコをもう出すのか?
ユヴェントスがゼコを狙う
ユヴェントスがマンチェスター・シティFWエディン・ゼコの獲得に再び関心を寄せているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。昨夏もゼコの獲得に動いたユヴェントスだが、ヴォルフスブルクが求める高額な移籍金を払うことができず、同選手は1月にシティへと移籍。だが、ゼコは25日のブラックバーン戦でようやくプレミアリーグ初得点を挙げるなど、新天地で適応に苦しんでいる。これを受け、ユーヴェが再び触手を伸ばしているというのだ。(Goal)
リチャーズもユヴェントス
「マンチェスター・シティDFマイカー・リチャーズのイタリア移籍が近い」と、イギリスのメディアが報じた。情報によれば、イングランド代表DFであるリチャーズの獲得をユヴェントスが目論んでいると伝えられており、今夏の移籍に向け両クラブは交渉に入っていると報じられている。(Goal)
そしてFWはイタリアから獲得しようか
ナポリFWエディンソン・カバーニに興味
マンチェスター・シティは、来夏の補強に向けて複数の選手をすでにリストアップしているが、ナポリFWエディンソン・カバーニにも照準を定めているようだ。さらに、シティは同選手獲得を最優先する考えも持っていると、イギリス『タイムズ』が伝えている。シティは来夏、FWカルロス・テベスを放出することが濃厚だと見られている。同クラブは現在、プレミアリーグで4位とチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得は目の前。来季のビッグトーナメント参戦を見据え、テベスの後釜として強力なアタッカーを獲得する意思を強めているようだ。(Goal)
ラツィオFWマウロ・サラテ
『ガゼッタ』によると、シティはサラテにも注目しているそうだ。もしもシティがサラテ獲得に動く場合、インテルがテベスではなくサンチェスを狙うこともあるかもしれない。テベス(26)とサンチェス(22)の年齢の違い、さらに後者が前者よりも少ないサラリーで済むことなどが、インテルにとってサンチェス獲得のメリットになるという。(Goal)
サバレタはバレンシアに狙われる
バレンシアはマラガDFヘスス・ガメスやスポルティング・ヒホンDFアルベルト・ロラなど国内クラブの選手を複数リストアップしていると見られていたが、国外にも視野を広げている。同クラブは、マンチェスター・シティでプレーするDFパブロ・サバレタも補強候補に加えたという。サバレタは、2005年から3シーズン、エスパニョールでプレーしていた経歴を持つアルゼンチン人DF。バレンシアはリーガエスパニョーラでのプレー経験を持ち、言葉の問題もない同選手に注目している。(Goal)