マンチーニは子供の頃からユヴェントスファンらしく
後押しもいろいろ
たしかにいつかはやるんだろうが今じゃないだろ
これからのシティ、過去の名声だけのユヴェントス
もう少しやってよマンチーニ
ヨーロッパリーグ出場権獲得も危ぶまれているユヴェントスは、ルイジ・デルネーリ監督の続投が難しいと見られている。複数の大物指揮官が後任候補とされているが、ファビオ・パラティーチSD(スポーツディレクター)と幹部のパヴェル・ネドヴェド氏が、マンチーニ監督とコンタクトを取ったと見られ、同監督が就任レースのポールポジションに立っているという。もちろん、豊富な資金力を持つシティと違うため、ユヴェントスでどれだけのプロジェクトを組めるのか、マンチーニ監督は保証を求めると見られている。だが一方で、同監督は子供のころからのユーヴェファンでもあり、さらにネドヴェド氏や大物代理人のミーノ・ライオラ氏も就任を後押ししているそうだ。(Goal)
でも金があんまりないので微妙か
このうわさは、ユベントスのジュゼッペ・マロッタGD(ゼネラルディレクター)とファビオ・パラティチSD(スポーツディレクター)が先週、マンチーニ監督の代理人を務めるジョルジョ・デ・ジョルジス氏とミラノで会談を行ったことに端を発しているという。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によると、ユベントスで現役を引退し、現在は同クラブの役員として仕事をしている元チェコ代表のパベル・ネドベド氏が、ラツィオ時代のチームメートであるマンチーニ監督の招へいを進言しているという。だが同紙は、マンチーニ監督の高額な年俸を考えると、この計画が難しいことも指摘している。((C)MARCA.COM)
マンチーニ就任をユーヴェのサポーターに納得させるのも、簡単なことではないはずだ。カターニア戦では同監督に反発するコールが始まっている。今季もひどいシーズンとなり、新スタジアムがオープンする来季に向けて落ち着いた環境を取り戻す必要性があることから、アニェッリ会長やジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネジャー)がリスクを冒すことはできない。それでも、ネドヴェド氏はマンチーニ監督と話しており、一方でマロッタGMとファビオ・パラティーチSD(スポーツディレクター)は、代理人のジョルジョ・デ・ジョルジス氏と話し合っている。(Gazzetta.it.)
マンチェスター・シティのロベルト・マンチーニ監督は、ユヴェントスが新指揮官として招へいを検討していると言われている。シティでマンチーニ監督とともに働いているアッティリオ・ロンバルド氏は、マンチーニ監督はシティに満足しているが、ユーヴェからのオファーを断るのは難しいだろうと話している。「ロベルトは話していない。我々はマンチェスターに満足している。目標はここで勝つことだ。ただ、私は彼がどこに行っても、彼に付いていくよ」「ユヴェントスは偉大なクラブだ。ノーと言うのは難しい。しかし今は、プレミアリーグでトッテナムにより差をつけ、(FA)カップで勝つことが最優先だ」(Goal)
そうだ、やっと見えてきたのに辞めること無いだろ、面白いし
昨年に続く成績不振で、ルイジ・デルネーリ監督の進退が騒がれるユヴェントス。イタリアのメディアは先日、有力な後任候補と言われているマンチーニ監督が、ユーヴェ首脳陣と接触したと報じていた。だが、指揮官はこれを完全否定している。「肯定も否定もしないよ。なぜなら、私は本当に起きたことについてだけコメントするからだ。だが、ユーヴェ首脳陣との会談は実際にはなかったことなんだよ」「今の私が関心あるのは、FAカップに優勝し、チャンピオンズリーグ出場権を獲得することだけだ。私にはあと2年の契約がある。だから、問題は何もない。1年半も仕事を続けてきて、道のりが楽になってきたまさに今、どうしてシティを離れなければならないんだ」(Goal)