11.07:ウェスト・ブロムウィッチ(A)2-0○
- ハート
- ボアテング、サバレタ、コロ・トゥーレ、コンパニー
- バリー、デ・ヨング、ヤヤ・トゥーレ
- シルバ、テベス、バロテッリ
- 21:バロテッリ、27:バロテッリ
- 66:シルバ⇒ジョンソン、86:サバレタ⇒コラロフ
- ギブン、ミルナー、アデバヨール、リチャーズ、ヴィエラ
マンチーニ
素晴らしい試合ができたと思う。我々は2点を決めた。選手たちは素晴らしかったし、サポーターのためにうれしく思う。彼(バロテッリ)はすごくよかった。2ゴールを奪ったし、私は信じられないくらい良いプレーだったと思っている。(退場の判定については、)絶対に違う。レッドカードを提示することはできなかったはずだ。彼はクラブが処分の取り消しをできると思っている。そうなれば、水曜日のダービー(マンチェスター・ユナイテッド戦)にも出られるね。私から見て、確実にレッドカードではなかった(Goal)
「我々は素晴らしい試合をした。プレーヤーたちは良い試合をし、よりゴールを奪うこともできただろう」マンチーニ監督はまた、後半に口論していたMFヤヤ・トゥーレとDFヴァンサン・コンパニを擁護している。「ピッチで話し合った彼らに満足だよ。口論することは良いことだ。勝利を望んでいると言うことだからね。静かなままでいるより、彼らが口論している方がうれしいね」(Goal)
コロ・トゥーレ
マリオが今日、2ゴール決めてくれたことを喜んでいるよ。ただ彼の退場でより厳しくなったことは明らかだ。マリオはトップストライカーだ。彼はまだ非常に若い。彼はプレミアリーグのことをすぐに学ぶだろうし、我々にとって本当に重要なプレーヤーになると思っている。彼はハードタックルに寛容だということを学ぶ必要がある。でも慣れるはずだ。彼に起こったことは、どんなプレーヤーにも起こり得ることだ。彼は学ぶだろう(Goal)