クビにならない限り頑張るマンチーニ
トップとは結構話しているから大丈夫だ、と
マンチェスター・シティのロベルト・マンチーニ監督は、自身が同クラブを離れるのは解任された場合のみだと主張した。現在、公式戦3連敗中のシティでは、マンチーニ監督の将来が推測の対象になっている。しかしマンチーニ監督は、フランスの雑誌『So Foot』に以下のように語っている。「私にとってそれは完全にはっきりしている。彼らが私を解雇するまで、私はシティにとどまる」「オーナーには2、3度会ったことがある。我々は良い関係にあるよ。それに会長とは頻繁にコンタクトをとっている」「我々は週に3、4度話している。彼はよくトレーニングに来てくれるからね」(Goal)