まあ結局はロナウドが受賞したバロンドール
結局自分が自分がで目立つ選手しか受賞できない
それは前回のリベリーでわかっていたことだが
ワールドカップでたいしたこともできない代表選手が
ワールドカップでブラジルをとことん潰して優勝し
ブンデスでも優勝したクラブから選出されない賞ってなんの賞?
「FIFAバロンドール2014」は12日、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(29)=Rマドリード(スペイン)=が獲得。獲得票数の割合は、ロナウドが37・66%、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(27)=バルセロナ(スペイン)=が15・76%、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(28)=バイエルン(ドイツ)=が15・72%だった。(スポーツ報知)
誰が誰に入れたか
シュバインシュタイガー:(1)ノイアー (2)ラーム (3)ミュラー
本田圭佑:(1)ノイアー (2)ベイル (3):ロナウド
アギーレ代表監督:(1)クルトワ (2)ノイアー (3)イニエスタ
ロナウド:(1)セルヒオ・ラモス (2)ベイル (3)ベンゼマ
メッシ:(1)ディ・マリア (2)イニエスタ (3)マスチェラーノ
レーブ:(1)ノイアー (2)ラーム (3)シュバインシュタイガー
ラーム
マヌエルにとっては残念だ。ドイツでは、僕たちみんなが彼の受賞を望んでいたからね。でも、3人ともずば抜けている。ほかの2人はゴールをたくさん決めているんだ。彼はこれから何年も最優秀GKになり続けることができる。そのような名誉でも、マヌはきっと満足しているよ(Goal)
ルンメニゲ
マヌエル・ノイアーではなく、クリスティアーノ・ロナウドが受賞することを恐れていた。仕方ない。アジアやアフリカの大部分では、攻撃のスペクタクルが高く評価されているからね。それでも、我々は彼が最後まで残ったことを誇りに思っている。FWが中心になっているこのサッカー界で、GKの彼が最後の3人まで残り、そこに立つことは素晴らしい評価だよ。ドイツにとって輝かしい夜だ(Goal)
ベッケンバウアー
それはフェアではないかもしれない」とコメントしている。「こう予想できたかもしれないね。GKにとっては難しい。ノイアーは、大きな差をつけて世界一のGKだよ。その賞を与えられたんだ。だけど、人々はC・ロナウドやメッシのトリックをより愛している。ゴールを回避するより、ゴールを決めることを見たがっているんだ。それはフェアじゃないかもしれない。ワールドカップで、C・ロナウドは早い段階で敗退している。だけど、やはりスペクタクルの方が実用的なものより評価されるようだね(Goal)
ハインケス
私はマヌエルが勝つと思っていた。彼はGKだけではなく、リベロでもあるからね。フランツ・ベッケンバウアーの時代以来、マヌエルよりうまいリベロはいなかった。プロとして、一人の人間とし、彼は受賞にふさわしかった。でも、C・ロナウドが選ばれたことも理解できる。彼は信じられないほどのゴールを決めている特別なFWだ。私が聞いた関係者の話によると、彼は模範的なプロで、いつも全力を出し、ものすごく強い野心を持っているそうだね。それに、最近の彼はさらにステップアップしたようだ(Goal)
クロース
ノイアーがメッシを下回ったのは驚きだし、不当だ。マヌエルとクリスティアーノの間で、票が分かれるのが妥当だと思っていた」マヌエルは大きな違いをもって世界最高のGKだった。クリスティアーノは、世界最高のフィールドプレーヤーだ。その2人の間で決断を下さなければいけなかった。マヌエルは受賞に値した。もちろん、クリスティアーノもね(Goal)