バイエルン vs レアル - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2014/04/25
バイエルン vs レアル

バイエルン vs レアル(CL:A)0-1×

■交代:
66:ラフィーニャ >>> ハビ・マルティネス、72:リベリー >>> ゲッツェ、74:シュバインシュタイガー >>> ミュラー
0423
やはり普通にロナウドは出場
攻めまくるも1発のカウンターで失点
その後も攻めるんだが今イチ
優勝前、連敗前の絶対的な強さがあまり感じられない
負けるとは思わなかった
しかしペペとかがちょこちょこ転がって(本当に痛いのだろうが)
流れを止めたりうまかった

今回の放送はグアルディオラのいろんな表情を
映すグアルディオラカメラも

欧州王者は最後までレアルの牙城を崩せなかった。今季公式戦で無得点だったのは、国内リーグを合わせて、わずか1試合だけ。自慢の攻撃陣を封じられたグアルディオラ監督は「世界最高レベルのチームを相手に、よく戦った。いい試合を見せられたが、フィニッシュまでがうまくいかなかった」と淡々と語った。ここまでCLで17試合無敗を誇っていたレアルを攻略する手応えはあった。バルサで指揮を執っていたときと同様に支配率を高め、チャンスを増やすことで得点の可能性を探った。だが、それがレアルの高速カウンターを発動させる結果になった。3月に国内リーグ優勝を決めたほど圧倒的な力を誇るが、逆に選手たちのモチベーション低下を招いた。準決勝を前にCL連覇の動機付けを続けてきたが、集中力を欠く瞬間もあった。逆転での決勝進出に向け、名将はどう立て直してくるのか。(東スポWeb)

グアルディオラ

チームを誇りに思う。世界屈指のチームを相手に、強さを十分に見せてくれた。リターンマッチ(29日のセカンドレグ)では、ギアをあと1段か2段は上げられると思う。できることは全てやったが、全ての試合に勝てるわけではない。世界屈指の強さと年俸総額を誇るチームと戦ったんだ。リターンマッチでは、我々が必要とするサポートを、ファンが与えてくれることを願っている。今日の結果はもちろん理想的ではないが、セカンドレグでの改善の余地はある。(レアル)マドリードの勝利を祝福したいが、まだミュンヘンでの試合があり、あと90分間残っている。それがどうなるかは、見てのお楽しみだ。今日の試合を分析したうえで、この課題を乗り越えるためのベストの形を、セカンドレグに向けて決めるつもりだ。私はまだ、非常に楽観的に見ている。この試合の前より楽観的だよ(SOCCER KING)

世界最高のチームの一つである強敵を相手によく戦った選手たちを誇りに思う。いい試合だったが、来週(セカンドレグ)はもっと改善できたらいいと思っている。攻守が激しく入れ替わるようなドイツ特有とも言えるサッカーはやりたくなかった。私はポゼッションを高く保つことを望んでいて、部分的にはそれができた。しかし、チャンスをしっかりとフィニッシュに結びつけることができなかった。(ISM)

難しい試合だった。結果には満足できない。高いボール支配率と良い攻守の切り替えが欲しい。それらは部分的にはできたが、我々に欠けていたものはシュートだ。R・マドリーはいつもこういったプレーをしている。相手にプレーさせ、ボールを奪ったら走り出す。ほとんど彼らを止めることはできない。彼らは物凄く早い。だが、私は自分のチームを誇りに思っている。我々はベルナベウで支配した。ゴールが足りなかっただけだ。しかし、我々はまだ第二戦がある。2、3ゴール決めなければならない。第二戦で我々はアリアンツ・アレーナにいる自分たちのファンが必要だ(ゲキサカ)

結果は見てのとおりだ。評価はできない。彼らは世界最強のチームだ。素晴らしいクオリティーを持っている。相手を待ってカウンターで痛めつけるんだ。我々はあまり苦しまず、支配した。前線でキレを欠いたけど、自分たちが望んでいた試合をしたよ。受け入れられる結果か? アウェーでゴールを奪えなかったのは少し痛いね。ゴールを決めることが非常に重要なんだ。だが、私がチームに求めるのは勇気だよ。(サンチャゴ・)ベルナベウに来るのは簡単なことじゃない。ここでは多くのチームが恐怖を感じ、問題なくプレーすることができないんだ。だが、我々はそれをやった。私は選手たちのことを非常に誇りに思う。その上で、我々のプレーが良かったかどうかは、それぞれの意見があるだろう(Gazzetta.it)

まず、チームをとても誇りに思うということを言いたい。世界最高レベルのチームを相手に、強いメンタルを示した。良い試合を見せられたと思う。来週はもっと良いプレーができることを望んでいる。どちらにもチャンスが訪れ続ける、ドイツでよくあるような展開は避けたかった。だから、ボールを支配して、うまく攻守の切り替えをしていくことを目指したんだ。部分的にそれができたと思うが、フィニッシュまではうまくいかなかったね。マドリーのカウンターを抑えるのはとても難しい。彼らとの試合では、いつもそうだ。マドリーのカウンターをコントロールしなければいけない。それをしない場合、我々も引いた位置からカウンターを仕掛けることになる。だが、そういう選手は我々のチームに多くない。勝つために全力を出していないと思う人がいたら、それは間違っている。無敗など、このスポーツにはあり得ない。いつでも負ける可能性はある。今日の相手には、世界最高額と言われる非常に高いレベルの選手がそろっていた。ワールドカップやEUROの優勝を経験した選手も多くいた。そのような相手に健闘したと思う。来週はファンの応援が必要だ。ファンが助けてくれることを願っている。もちろん、今日の結果には満足していない。来週はすべてを出し切って、もっと良い内容の試合を見せたいね。今日の試合前より楽観的になったよ(Goal)

ラーム

少しの運と、決定的な攻撃の動きが欠けていた。なんとしても勝ちたかったんだ。そのことは、90分間を通して見てもらえたと思う。レアルが守備重視で、得意のカウンターで攻めてくることはわかっていた。僕たちはそのカウンターを阻止しようとしたけど、それができた局面もあれば、できなかった局面もあった。もちろん違う結果を望んでいたけど、ホームで2点を取って勝つチャンスがある。前向きな気持ちでミュンヘンに帰るよ。アリアンツ・アレーナ(バイエルンの本拠地)ではそれは可能だ。僕たちは何度も、試合をひっくり返せるということを証明してきた(SOCCER KING)

レアルの速攻をすべて止めることはできなかった。彼らはトップチームなので、試合を通じて一つもチャンスを与えないなんて不可能だ。僕らは勝つためにプレーしたし得点を奪いたかった。1点を追う立場になったが、まだ終わっていない(ISM)

もちろん違う結果を望んでいたけど、ホームで2点取って勝つチャンスがある。前向きな気持ちでミュンヘンに帰るよ。アリアンツ・アレーナではそれは可能だ。僕たちは何度も試合をひっくり返せるということ(ゲキサカ)

僕らは少し運に恵まれなかった。決定的なアクションが足りなかったね。僕らはコントロールしていたし、勝ちたかった。それは90分間で見ることができたはずだ。(マドリーのアプローチには)まったく驚かなかった。僕らは彼らを研究してきたし、カウンターが非常に強いことは分かっていたんだ。大事なアウェーゴールを奪うための良いチャンスを何度かつくった。でも、決められなかったね。マドリッドに来て、自分たちが主導権を握ったのは良いことだ。バイエルンがこれほど支配したのは記憶にないね。もちろん、もっと良い結果を望んでいた。でも、まだホームでやれるはずだ(Goal)

ロッベン

全体的に、チームを称賛しなければならない。僕たちは全てを試みて、とにかくプレーをしたんだ。いくつかの場面で、もう少し早くプレーしなければいけなかった。無得点で終わったのは残念だ。後半のマリオ・ゲッツェのチャンスもそうだったけど、ほんのわずかなところなんだ。あのようなもの(チャンス)が入っていれば、良い結果だった。レアルのカウンターは本当に危険だ。本当にすばやいし、すばらしいクオリティを兼ね備えている。だが、僕たちも来週は攻勢に出る。ポジティブに捉えるよ。自信を持って帰る(SOCCER KING)

僕らは嵐のような展開を予想していたけど、彼らはそうしなかった。少し驚きだったね(ISM)

僕たちも来週攻勢に出る。ポジティブに捉えるよ。自信を持って帰宅する。(ゲキサカ)

僕はチームメートをたたえないといけない。僕たちの相手はレアル・マドリーだった。ここはサンチャゴ・ベルナベウだ。それを忘れちゃいけない。前半、僕たちは試合を支配した。マドリーはかなりディフェンシブにきていたね。彼らはレアル・マドリーだよ。僕たちは多くのチャンスをつくることができなかったけど、最低でも1点は決めるべきだったね。最後は大きなチャンスを無駄にしてしまった。これは悪い結果だ。でも、僕は内容には良いフィーリングがある。セカンドレグを前に自信はあるね(Goal)

ノイアー

レアルは良く守って、カウンターを仕掛けてきた。それは前もってわかっていたことだけど、苦戦した。それでも僕たちは、この世界クラスの選手たちを相手に、よくやった。(ファーストレグと)同じようなセカンドレグになると思う。その時は、チャンスを活かして次に進まなければならない。カウンターをされないためにも、ボールを持っている時に、集中力を保つことが重要になる。まだ諦めるには早い(SOCCER KING)

R・マドリーは良く守ってカウンターを仕掛けてきた。それは前もってわかっていたこと。だがそれに苦戦した。それでも、僕たちはこの世界クラスの選手たち相手によくやった。あまりカウンターをされないためにも、ボールを持っている時に集中を保つことが重要になる。まだあきらめるには早い(ゲキサカ)

ミュラー

(ベンチスタートは)歓迎はしていないよ。驚き、という言葉がより適切かもしれない。だけど、今はそのことについて話すときじゃない。来週に備えて、多くの仕事が残されている。この状況から巻き返せると信じている(Goal)

ベッケンバウアー

これほどマドリーがうまく守るのは見たことがない。おそらく、バイエルンがそれを容易にさせたのだろう。ダイナミックさを欠いていた。パンチがなかったんだ。おそらく、マドリーのプレーの仕方に驚いたのだろう。私が見た中でマドリーのベストゲームの一つだった。彼らは自分たちが望むようにリズムを変えていたね。突然攻めて、そして退く。バイエルンはアウェーでカウンターを受けることに驚いていたようだった。マドリーの方が良かったし、速かったね。週末に試合がなかったことが、アドバンテージになったのかもしれないね。彼らは勝利にふさわしかった。だが、まだセカンドレグがある。(逆転は)可能だよ。だが、とても危険で、とても難しい試合になるだろう(Goal)

アンチェロッティ監督

一つになって良い仕事をした。献身的なプレー、メンタル的にも良かった。気合に満ち溢れたチームを見たし、いつもいいプレーをすることはできないかもしれないが、今日のロッカールームの気合いはとても大きかった。とてもポジティブな雰囲気があった。スペクタクルな雰囲気とマドリディスタのとても大きな後押しが自分たちにはあった。自分たちの仕事はこのマドリディスタを(決勝の地)リスボンに連れて行くことであり、そのためにすべてのことを行う(ゲキサカ)

「サッキとは頻繁に連絡を取っている。なぜなら、彼は私の師匠だからだ。一方、彼は私やR・マドリードのファンだ。我々は今回の一戦に向け、ゲームプランについて話し合った。彼からはその時、『バイエルンのドルトムント戦を確認するんだ。チームがあのような形で敗れるというのは、何かが機能していないからだ』とも言われたよ」一方のサッキ氏も、母国イタリアで同試合の解説を行った際に、弟子のアンチェロッティ監督に率いられたR・マドリードが、バイエルンの持ち味を消したとの見解を示している。「バイエルンはどのようにプレーをするべきか心得ている。しかし、今日は必要とされる半分のスピードでしかそれを実践できなかった」(SOCCER KING)

すべてにおいて満足している。難しい試合だったが、我々は良いプレーをした。この試合のすべてに満足しているよ。序盤はボールを失うなど、難しい状況で、遠慮がちにプレーしてしまった。しかし、その後に改善できたね。ボールを支配する相手には、4ー4ー2で守った方がうまくいく。ボールを持っていない場合はそれが最善で、我々はよくやった。まだ50%の状態のクリスティアーノ・ロナウドをピッチに立たせれば、そのようなプレーは簡単じゃない。だが、C・ロナウドは確実なプレーを見せていたし、素晴らしかったよ。むこうでの試合はとても難しい。今日のような意欲と自信を持ってプレーしなければいけないね。何が起こるか分からないが、私は自信がある(Goal)

小さな、小さなアドバンテージだね。でも、まだまったくどうなるかは分からない。ハードな試合だった。準決勝のすべてがそうであるようにね。すべてオープンなままだ。(1?0で先勝したのは)小さなアドバンテージであり、我々はそれを生かすことができる。勇気とハートを込めて戦いながらね。だが、繰り返しておくよ。決勝まで1試合となって、すべてがオープンなままだ。我々は多くのチャンスをつくった。前半はカウンターでより多くのチャンスをつくったね。だが、後半の方がより良いプレーをした。時間帯によっては、歯を食いしばって守ったね。だが、こういうプレーをするチームが相手なら、それも必要なんだ(Gazzetta.it)

ベイルを(先発から)欠いて、C・ロナウドも50%の状態だったので、最高のプレーを見せるのは難しかった。クリスティアーノはいいプレーをした。100%の状態ではなかったが、献身的にプレーした。(セカンドレグが行なわれる)29日にはもっといい状態になっているだろう。それはベイルについても同じことだ。結果はいいものだ。(ミュンヘンでは)困難が待ち受けているということを理解しなければならないが、今日と同様に全力を尽くす(ISM)

ロナウド

今日は少し恐れがあった。特にダッシュの時がそうだったけど、それは普通のこと。筋肉系の怪我はそういうのがつきもの。今僕の自信はより大きい。いい感じだったし、痛みなど何も感じていなくて、それは状態がパーフェクトだってことなんだから。最後は僕が決める。医師は彼自身の意見を持っていて、僕は自分の意見を言う(ゲキサカ)

難しい試合になることは分かっていたよ。相手は欧州チャンピオンなんだから。しかし、物事がうまくいって、ちょっとしたリードがあるね。ミュンヘンでいい結果を出して、リスボンの決勝にたどり着かないとね。チャンピオンズリーグで勝つことだけを考えているから、記録や統計には興味がないよ(SOCCER KING)

良い結果だ。僕たちはアドバンテージを手にした。むこうで1点決めれば、相手は難しくなる。自信を持ってセカンドレグに臨むよ。(セカンドレグは)大きなプレッシャーがのしかかる試合だ。チームは良い状態にあると感じている。僕たちが優位に立っているけど、それが十分なものかを見てみよう。恐れを感じていた。3週間の離脱から復帰して、初めて試合に臨んだんだからね。自信はあったけど、僕のプレーを望んでいない人も、望んでいた人もいた。でも、大丈夫だったよ(Goal)

ベンゼマ

この試合に勝てたことと、ゴールを取れたことに満足している。FWは常にゴールを望むものだからね。1-0は僕たちにとって重要な結果だ。彼らはがほとんどポゼッションしていたけど、僕たちはよりチャンスをつくった。僕たちは高いレベルにあった。大事なゴールだったけど、それよりも大事なのは勝利を得られたこと。ゴールよりも、勝利したことがうれしい。この結果が十分かは分からないけど、ホームで勝つことは重要だった。アウェーでもゴールを奪わないといけない。クリスティアーノは、良い状態だった。痛みもなかっただろう。土曜日の試合では、より良い状態だといいね。ベイルも同じだ。調子は良かった(Goal)

気合は凄く入っていたし、勝利はとても重要だった。R・マドリーにとって良い結果だし、第2戦に向けて自信を持って挑める。大事なゴールだけど、より大事なのはR・マドリーが見せたプレーの質。組織がしっかりしたチームとの難しい試合だった。相手はボールへのプレスが厳しかったけど、決定的なチャンスを作ったのは自分達の方。自分たちは自分達の仕事をとても高いレベルで続けていくだけ。決勝進出のためにチームが一つとなった働きをしないといけない。マドリディスタはチームをしっかり後押してくれた。今日のようなパフォーマンスを第2戦でも見せないといけない(ゲキサカ)

気合は凄く入っていて、勝利は非常に重要だった。マドリードには良い結果で、セカンドレグに向けて自信を持って挑めるよ。大事なゴールだけど、より大事なのはチームが見せたプレーの質だよ。組織がしっかりしたチームとの対戦で、難しい試合だった。ボールへのプレスが厳しかったけど、決定的なチャンスを作ったのは僕らだった(SOCCER KING)

カシージャス

ポジティブな結果だけど、決定的ではない。決勝行きを決めたと考えるべきではないね。CLの第1のファイナルは、来週の火曜日の試合(セカンドレグ)だ。今日の感動を抑えて、土曜日の試合、そして第1のファイナルであるミュンヘンでの試合を意識しなければいけない。スピーディーなプレーだった。モドリッチが奪おうとしたボールが、ゲッツェの足もとに残ってしまったね。そこまで鍵を握るようなプレーじゃなかったけど、準決勝という舞台では重要性が増すのだろう。勝つ必要があると思う。何かを思索することなく、勝つためにむこうへ行かなければいけない。そうならないことを願うよ。もっと多くの試合に出て、みんなとプレーを楽しめることを期待している(Goal)

セルヒオ・ラモス

激しく緊迫感があり、運動量が必要だった。しかも、相手はボール保持を望むチーム。守備での素晴しいプレーだけでなく、チャンスも作り出した。ミュンヘンでの試合に向けて大きな結果だね。ポゼッションを放棄したことはないが、相手はポゼッションを望む高いレベルの選手が揃っている。彼らにダメージを与える術を知っていたんだ。チームの働きと結果に満足している。相手をしっかりと研究して、驕ることなく勝利への思いを持って挑むよ(SOCCER KING)

厳しく激しい試合だった。相手はポゼッションを維持して、僕たちは頑強であり続けた。チームは何度も決定機をつくっていたし、ミュンヘンへ行くため、決勝の舞台に立つため、良い結果を手にしたよ。彼らには偉大な選手たちがいる。ボールを持つことを好むチームだ。でも、僕たちはカウンターで対抗する術を知っていた。チームには満足感があるよ。観客のサポートに感謝しないとね。彼らと一緒なら、より簡単になる。今日のチームの迎え入れ方は信じられないものだった。忘れられないよ。僕たちは、イケルが存在感を発揮することに慣れている。僕たちには、偉大なGKが2人いるね。結果を得るためには、全力で勝利を目指さなければいけない。悪いデータとは、破るためにある。そのためにミュンヘンへ向かうよ(Goal)

イスコ

本当に走り回ったよ。互いにしっかりとサポートして、チームとしてプレーできた。拮抗した試合では、ホーム戦で完封することが大事。落ち着いてプレーできるように、早い時間に先制することが必要。そうしたら、相手は3ゴールを取らないといけない(SOCCER KING)