バロンドールはロナウドになった
まあロナウドでしょうがない、彼自身は素晴らしいのだから
しかし三冠だ、そしてあの動きをしてこの結果ならもういいだろう
たしかにロナウドだけが周りからも飛び抜けて凄かった
ワールドカップもぎりぎりのところで凄かっただけで
普通に通過できていない、リベリーはバイエルン自体も素晴らしいので
埋もれてしまったか、ストイチコフが言っていたように
エゴが強い人間が獲る賞だったのだ、ストイチコフ悪く言ってすいませんでした
メッシはスイスのチューリッヒで行われた年間表彰式を終え、「クリスティアーノ・ロナウドは正当な勝者だよ。バロンドールに値する」とコメント。「(受賞についての)異論はない。彼は素晴らしい1年を送ったんだ。彼を祝福するよ」と続け、C・ロナウドに賛辞を贈った。また、自身が5年連続となるFIFAバロンドールの受賞を逃したことについては、以下のようにコメントしている。「僕は長い間、負傷していた。(バロンドールを)毎年勝ち取ることはできないんだ」(SOCCER KING)
FIFAと仏『フランス・フットボール』誌の共催で、各国代表チームの監督と主将、そしてジャーナリストの投票によって決定されるFIFAバロンドール。2009年からはバルセロナ(スペイン)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが4年連続で受賞していたが、今回はC・ロナウドが1365ポイントを獲得し、1205ポイントのメッシを上回って受賞した。また、最終候補者の残る1名、バイエルン(ドイツ)の三冠達成の中心を担ったフランス代表FWフランク・リベリーは1127ポイントだった。(ISM)
27歳のC・ロナウドは、マンチェスター・ユナイテッド時代の2008年にすでにバロンドールを受賞した経験を持つ。同選手は涙を浮かべ、「とても感動的な瞬間だ。話すことができない」とコメント。息子と抱き合って泣きながら喜び、ペレ氏やFIFAのジョゼフ・ブラッター会長と握手し、「全員に感謝している。チームメートたち、レアル・マドリー、ポルトガル代表、そして家族。計り知れない名誉だ」と語った。C・ロナウドは授賞式の地チューリヒに家族全員を連れてきていた。2009年からレアルでプレーする同選手は、事前の予想で有力候補とされていたが、記者陣が有力視していたのは、バイエルン・ミュンヘンでドイツでも欧州でもすべてに勝利したリベリだった。(Gazzetta.it)
彼らも頭がちょっと
『FIFA.com』では、投票結果のリストを公表しており、日本代表を率いるアルベルト・ザッケローニ監督は、1位にC・ロナウド、2位にスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ(パリSG)、3位にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)を選出。日本代表の主将を務めるMF長谷部誠は、1位にC・ロナウド、2位にドイツ代表MFトーマス・ミュラー(バイエルン)、3位にメッシを選出していた。(SOCCER KING)
ベスト11はバイエルンにボロまけしてたバルサが多し
ノイアー(バイエルン/ドイツ)
ラーム(バイエルン/ドイツ)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー/スペイン)
チアゴ・シウバ(パリSG/ブラジル)
ダニエウ・アウベス(バルセロナ/ブラジル)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ/スペイン)
シャビ・エルナンデス(バルセロナ/スペイン)
リベリー
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー/ポルトガル)
ズラタン・イブラヒモビッチ(パリSG/スウェーデン)
リオネル・メッシ(バルセロナ/アルゼンチン)