新体制になり出て行くんじゃないかと言われるロッベン
ユヴェントスが欲しがっているが23億円出せるか?
そしてロッベンを活躍させられるドクターチームは整っているのか?
ユヴェントスが今夏、バイエルンに所属するオランダ代表MFアルイェン・ロッベンの獲得を目指していると、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。同紙は、ユヴェントスのアントニオ・コンテ監督が以前からロッベンを気に入っており、23日に行われたチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグのバイエルン対バルセロナ戦(4-0)でバイエルン勝利)で1得点を挙げたロッベンのパフォーマンスを見て、興味を強めたと伝えている。また、移籍金は1800万ユーロ(約23億円)程度になると見ている。(SOCCER KING)