バイエルンのフランス代表MFフランク・リベリーは、来シーズンからチームを率いることが決定したジョゼップ・グアルディオラ監督の下なら、レアル・マドリードやバルセロナのレベルにチームが到達できると考えているようだ。スペイン紙『マルカ』が報じている。「グアルディオラはグアルディオラだ。彼がここに来るということは、バイエルンが他のクラブと違うということを示している。彼を惹きつけるのはトップクラスのクラブだからね。彼が来ることによって、バイエルンはレアル・マドリード、バルセロナと並んで世界の3大クラブの1つになるだろう」一方、現在チームを率いているユップ・ハインケス監督についても「チームに自信を与えてくれた」とコメントし、「チームを離れることを受け入れるのは、辛いものだっただろう」と付け加えている。(SOCCER KING)
リベリー、グアルディオラを語る
バルサやレアルと並ぶ・・・
なんかその辺が微妙だが
あれだけたくさんのオファー(噂)があったなか
バイエルンを選んだという何かはたしかにある