チェルシーに負けかなり落ち込むバイエルン
その中でもシュバインシュタイガーがひどい
footballistaの今週号に衝撃的な光景が
しかしこの写真が非常に綺麗、見てない人は絶対見た方がいい
バイエルンMFのバスティアン・シュバインシュタイガーは、19日に行われたチャンピオンズリーグ決勝後のセレモニーで、ドイツのヨアヒム・ガウク大統領の握手を無視してしまったことについて謝罪した。大統領との握手に応じなかったシュバインシュタイガーは、公式HP上であまりにショックを受け、周りが見れる状況になかったと弁明し、謝罪した。「(大統領を無視をしてしまったことは)誤解だ。僕の気持ちになって考えてくれる人や、写真を見てくれた人なら誰でも分かると思うが、僕はとても失望していて、周囲で何が行われているか全く気付いていなかったんだ」「絶望していたし、落ち込んでいた。まるで麻痺したようだったよ。大統領の手が見えなかったんだ。この時、間違った印象を与えてしまったことは残念だ。大統領に謝りたい」(SOCCER KING)
ベッケンバウアー
「ヨアヒム・レーヴ監督は最初の数日間、意気消沈したバイエルンの選手を扱うことになる。彼らは誰もが知る理由により悲惨な精神状態にあるからだ。とりわけ、シュバインシュタイガーの落ち込みが激しいのは想像に難くない。クラブチームから代表へと環境が変わることで、彼がいち早く立ち直ってくれることを願っている」(SOCCER KING)