もう南米から選手は獲得しない
ドイツもたくさん若いいい選手がいるし
やっぱりブレーノとかソサとかぱっとしなかったし
若いのはもういいだろう
バイエルン・ミュンヘンのカール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長は、クラブにはもはや南米から若い選手を獲得するつもりはないと明らかにしている。今後は、育成により力を入れていくつもりのようだ。今シーズンのバイエルンには、DFブレーノ、ラフィーニャ、MFルイス・グスタボと3人のブラジル人選手が在籍しているが、ルンメニゲ代表取締役社長は、南米の選手の獲得を続けていく意味はないと話している。バイエルンは過去に、MFホセ・エルネスト・ソサ、フリオ・ドス・サントスを南米から獲得していたが、ともにバイエルンで活躍することなくチームを後にしている。(Goal)