リベリーはとにかく忙しい - 楽しい楽しいバイエルン・ミュンヘン

公開日:2010/01/07
リベリーはとにかく忙しい

移籍だ怪我だと忙しい
とにかく代理人って本当に選手のイメージを下げる奴が多い
リベリー自体がごねているかもだが
なんか代理人というといかにも金金という感じがする


チェルシーは74億円に対しレアルは37億円~44億円
ふざけたチームだ、ここはあえてチェルシーにして欲しいが

移籍金を最大限に引き出すべく、バルセロナ、チェルシー、インテルからの関心を利用するつもりのようだ。チェルシーはリベリを獲得するために5000万ポンドを支払う考えであると報じられている。しかし、ガエル・カクタ獲得の際に不正を行った件で来月より2年間の補強禁止処分となる可能性があるため、素早いアクションを起こさなければいけない。インテルとバルセロナからのオファーに対してはすでにリベリ本人が拒絶したとみられており、夏のマドリー移籍を視野に入れているという。ただ、マドリーはリベリの移籍金の上限を2500万~3000万ユーロに設定しているようだ。(Goal)

インテルに対しては全く興味はなく

インテルのモラッティ会長から勧誘の電話を受けたと報じた。その際のやり取りを、リベリは友人に明かしたのだという。その際の言葉は「レアル・マドリーに行きたいんです。ほかのクラブは結構です」というものらしい。(Goal)

リベリーの代理人がスペインの『マルカ』紙に対し、「リベリーはバイエルン・ミュンヘンと契約更新はしない」とコメントしたことが波紋を呼んでいるが、バイエルンのクリスチャン・ネルリンガーGM(ゼネラルマネジャー)はこの度、ドイツの『キッカー』誌のインタビューに応じ、リベリー引き留めのため、この春に契約更新に向けた交渉を開始することを明らかにした。「春には彼と契約更新の話を始める。もちろん、最後まで引き留めに全力を尽くすよ」ネルリンガーGMは代理人のコメントについても言及し、「選手本人と代理人は2人の別の人間だ」と述べ、選手本人の意向を確認することの重要性を強調した上で、「昨年の夏に勃発(ぼっぱつ)したレアル・マドリーとの移籍騒ぎが再び繰り返されることはない」と同選手の引き留めに自信を見せた。(スポーツナビ)

そんな時にさらに怪我、おいおい本当かよ

「リベリーは足の親指を負傷し、両方のつめをはがさなければならなかった」と発表している。(スポーツナビ)

ひざのケガにより長期離脱を強いられているバイエルン(ドイツ)のフランス代表MFフランク・リベリーが両足親指の爪を傷め、ドバイ(UAE)で行なわれるクラブのキャンプ開始に合流できないことが明らかになった。(ISM)