■得点:
ゴメス(27分)、ロッベン(68分、80分)
■交代:
46:アルティントップ >>> ロッベン
57:プラニッチ >>> ブラーフハイト
62:オリッチ >>> リベリー
5位の昨年王者vs8位のバイエルン
選手紹介の写真でブットはまだシルエット、それはないだろう
そして今日はロッベンが出るのか?リベリーとの競演はあるのか?
43年ぶりのひどさらしいスタート
しかしベンチにはリベリー、ロッベン、クローゼと
どれだけ宝の持ち腐れなのか
そして今日のGKはブット、ころころGKが変わるビッククラブというのも・・・
なんかバイエルンは一生懸命やっている無駄に
風格というかなんかそういうのがあまり無く
アルティントップのミドル
こぼれたところにゴメスで1点、これがやっとという感じで
いつでも取れるぞという感じがあるのはヴォルフスブルグの方
まあとにかく1-0で前半を終える
そして後半いよいよロッベンが登場
ただのドリブルもロッベンがやると違くみえてくる
ケガさえしなければかなりいい選手
そして次の交代はブラーフハイト、するとリベリーが無し?というどきどき
62分最後の交代はリベリー、
リベリーとロッベンの競演が実現
最初で最後になってしまうかものコンビを念のため焼き付けようと思う
しかしこの2人は凄すぎた
ロッベンはバイエルンに来て23分で得点してしまう
それもリベリーからのパスで
ジェコはポストに阻まれ
グラフィッチはラインぎりぎりにラームに阻まれ
リベリーとロッベンが入ってから運もこっちに来るし
みんな自信を持ってできるようになる
2人がいて負けるわけがないと言う自信
そしてヴォルフスブルグの方はリベリーとロッベンじゃ無理だろという気持ち
すごい2人は80分にまた2人のドリブルからゴール
昨年王者は普通のチームになってしまった
派手な今シーズン初白星
こんなチーム、しかもトニもクローゼもデミチェリスもいる
CLも結構行けるんじゃないかと妄想ふくらむなか
あれ?リベリー涙をユニフォームでぬぐってないよね?
このコンビこれで最後ってそれはないよね?