5.12:vs レヴァークーゼン(H)3-0○
■得点:
47:トニ、58:リベリー、71:ポドルスキー
■交代:
70:ソサ >>> ゼ・ロベルト
86:シュバインシュタイガー >>> オットル
86:トニ >>> クローゼ
ブット- ルシオ、ファン・ボイテン、デミチェリス、ラーム
ファン・ボンメルシュヴァインシュタイガー、ソサ、リベリー
トーニ、ポドルスキー
2位のバイエルンと9位のレヴァークーゼンの激突
首位のヴォルフスブルクとは得失点差2まで来た
右のサイドバックにルシオが入り
レヴァークーゼンはクロースが登場
レヴァークーゼンはがんがん上がってきて結構チャンスもできる
クロースもファンボメルやルシオとやり合う
バイエルンの攻撃はリベリーが目立つぐらいでソサは消えている
ここまで気になるのはまったく主張の無い解説の山口元選手
アナウンサーの言葉に「そうですね」と同じことを繰り返すのみ
知らないんだろうなと、ちゃんと人選をしっかりしてくれは贅沢なのか
リベリーが右から左からと攻撃
ドリブル突破で中のトニを確認するも
外すんだろうなと感じたか自分で強引にシュート
攻撃でもかみ合わず、守備はもっとかみ合わず
ハーフタイム、クローゼとオットル?と
笑顔でコミュニケーションするクロース
いつか大きくなってちゃんと帰ってきてくれるか?
後半早々リベリー、ポドルスキー、トニの流れで得点
トニってよくポカするよなあと思っているが
やっぱりときどき半端じゃないところをみせるが
ボールが中に入っちゃってGKとDF2人がいる
ぐちゃぐちゃの狭い状況で入れてしまう
今凄い物を魅せてくれた
そして今度はカウンターでポドルスキーからリベリーで2-0
ポドルスキーもいい動きをしている
ポドルスキーがいなくなり、リベリーもあやうい
来期どうなるんだ、まあ悩んでも
オリッチがすごいかもしれないしティモシュクがものすごいかもしれないし
来期は来期でいいんだが
そして消えていたソサを下げゼ
ポドルスキーも絶好調という感じでいいクロスを上げたりいい感じ
そしてシュバインシュタイガーがGKと1対1になったところ
ぎいぎりでパス、そこには突っ走ってきたポドルスキー
これで3-0、シュバインシュタイガーとポドルスキーが仲良く楽しそうにやる
こういうのがクリンスマンにはできるんじゃないかと期待していたんだが
ルシオはサイドバックなのであがるあがる
上がる、チャレンジする、失敗する、悔しがる、一生懸命戻る
ルシオカメラがあったら本当に楽しそう
残り5分いよいよクローゼが復活
これから全試合勝利しなくてはならないバイエルンにとって待望の復活
もうそれから怒濤の攻撃も後一歩だが
結果3-0守備はあれだが攻撃は今後も期待できそう