5.02 vsボルシアMG(H)2-1○
■ゴール:
33:シュバインシュタイガー、42:アルティントップ
■交代:
46:レル >>> オッド
78:ポドルスキー >>> オットル
81:アルティントップ >>> オッド
ハインケス初陣
新しい監督で何が変わるのか?
先ずトップ下をおくかたちでボランチのところは1人に
メンバーもポドルスキーを入れたりする
そんな変わっていないがなんとなく
元気な感じが少しする
相手が下位のチームからか?
まずはトニのからのパスでシュバインシュタイガーが決める
トニやルシオがポストに当たったりして惜しかったので
時間の問題だったがこれで1-0
しかし相手の攻撃で相手にブットが足をつかみに行ってPK
まずいかなと思っていたら
アルティントップがすごいシュートで2-1
これで前半終了
観客席のリベリーはあくびをしていた試合
後半オッドが入る
そのオッドがすごい上がりで自分でシュート?と思ったら
トニにパスをしたらトンネル、なんだよイタリア
77分にポドルスキーに変えミュラーが出てくる
80分にはアルティントップからオットルへ
ミュラーを出してくるところが新しいか?
というか他にFWがいなかったからか
そしてオットルで守りを固め逃げ切る
普通のことをやれば強いチームだからまあいつもの力を出さしただけかも知れないが
あと4試合どこまでのばせるか?