トラパットーニ元監督がぺらぺらしゃべっているようで
マクギーディにかなり興味がありそうな感じで
いい選手かもしれないがもし本当にリベリーの後釜とした候補ならもっと凄い選手を
アイルランド代表のジョバンニ・トラパットーニ監督は、バイエルンがフランク・リベリーの退団可能性に備え、セルティックのアイルランド代表MFエイダン・マクギーディに興味を示していることを明かした。「先日、バイエルン監督時代のアシスタントとドイツで会った。彼らはマクギーディに興味があるようで、私に意見を求めてきたので、『マクギーディは、代表で最も重要な選手の1人だ。信頼して起用すれば、まだまだ成長するだけの能力を秘めている』と答えたよ」現在22歳のマクギーディもまた、ドイツ・ブンデスリーガやイングランド・プレミアリーグといった欧州の主要リーグでプレーするため、下部組織時代から過ごしたセルティックを退団する意思があることをほのめかしている。(Goal)
バイエルンのルンメニゲ代表取締役が、セルティックMFマクギーディに関心を抱いているという報道を否定している。『TZ』でこの報道を否定し、リーグのタイトル争いに集中していると強調している。「私はマクギーディに関心を持っているという“事実”を知らない。通常、私はそのようなことを知っておかなければいけない立場の人間だ」(Goal)
アイルランド代表のトラパットーニ監督が、セルティックに所属するMFマクギーディに、バイエルンが関心を抱いていることを明らかにした。伝えられるところによると、バイエルンはマクギーディについて、同クラブOBであるトラパットーニ監督に意見を求めたという。トラパットーニ監督は、『デイリー・メール』に次のように語っている。「彼らは、私がマクギーディをどう思っているか、尋ねてきたよ」「彼らは私の意見を知りたがった。そして私は、マクギーディは最も重要な選手の一人だと答えたよ」(Goal)